角川グループホールディングスが、グループ内のコンテンツを集めて行う夏のコミック祭「角★コミ」を、今年も6月下旬より全国の書店で開催する。
2009年より、夏と冬の年2回開催されてきた「角川グループコミック祭」、通称“角★コミ”。開催当初は角川書店のみのフェアだったが、翌2010年にはグループ5社(アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川書店、中経出版、富士見書房)、そして今年2013年夏にはメディアファクトリーを新たに加えた、過去最大の6社合同でのフェアとなる。
今回のフェアのメインビジュアルも、各社を代表するキャラクターが勢揃い。『よつばと!』(電撃コミックス)、『日常』(Kadokawa Comics A) 、『トリニティセブン 7人の魔書使い』(ドラゴンコミックスエイジ)、『理系の人々』(中経出版)、『乙嫁語り』(BEAM COMIX) 、『高杉さん家のおべんとう』(MFコミックス フラッパーシリーズ)の6作品のキャラクターがコラボレーションした。
そして、今回のコンセプトは“作って楽しい!”ということで、特製「グラフィグ」がプレゼントとして用意された。グラフィグになったのは、『よつばと!』小岩井よつば、『トリニティセブン 7人の魔書使い』浅見リリス、『日常』ゆっこ夏服バージョン、『高杉さん家のおべんとう』久留里くまエプロン、『理系の人々』よしたに、『乙嫁語り』アミル・ハルガルの全6種類。対象書籍2冊に対して、グラフィグが1つ貰える(配布方法は書店によって異なる)。 どれも数量限定で、なくなり次第終了とのこと。キャンペーン対象書籍は公式サイトで確認できる。アニメ化などで人気を集めたビックタイトルも多くラインナップされているので、この機会に原作まとめ買いも良いかもしれない。
角☆コミ2013夏 | 角川グループコミック祭
http://www.kadokawa.co.jp/kadocomi/
文:たかはしさとみ
2009年より、夏と冬の年2回開催されてきた「角川グループコミック祭」、通称“角★コミ”。開催当初は角川書店のみのフェアだったが、翌2010年にはグループ5社(アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川書店、中経出版、富士見書房)、そして今年2013年夏にはメディアファクトリーを新たに加えた、過去最大の6社合同でのフェアとなる。
今回のフェアのメインビジュアルも、各社を代表するキャラクターが勢揃い。『よつばと!』(電撃コミックス)、『日常』(Kadokawa Comics A) 、『トリニティセブン 7人の魔書使い』(ドラゴンコミックスエイジ)、『理系の人々』(中経出版)、『乙嫁語り』(BEAM COMIX) 、『高杉さん家のおべんとう』(MFコミックス フラッパーシリーズ)の6作品のキャラクターがコラボレーションした。
そして、今回のコンセプトは“作って楽しい!”ということで、特製「グラフィグ」がプレゼントとして用意された。グラフィグになったのは、『よつばと!』小岩井よつば、『トリニティセブン 7人の魔書使い』浅見リリス、『日常』ゆっこ夏服バージョン、『高杉さん家のおべんとう』久留里くまエプロン、『理系の人々』よしたに、『乙嫁語り』アミル・ハルガルの全6種類。対象書籍2冊に対して、グラフィグが1つ貰える(配布方法は書店によって異なる)。 どれも数量限定で、なくなり次第終了とのこと。キャンペーン対象書籍は公式サイトで確認できる。アニメ化などで人気を集めたビックタイトルも多くラインナップされているので、この機会に原作まとめ買いも良いかもしれない。
角☆コミ2013夏 | 角川グループコミック祭
http://www.kadokawa.co.jp/kadocomi/
文:たかはしさとみ
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