これによって富士葵さんのモデルアップデートが決定した。
みなさんへ
— 富士葵(FujiAoi) (@fuji_aoi_0618) 2018年2月4日
クラウドファンディング、まずは1千万円を達成することができました😭🙏🙏🙏🙏🙏
たくさんのご支援、本当に本当に本当にありがとうございます。
おっっっっきな目標ではあるけど、
いつかライブが出来るようもっともっと頑張っていきます!✊😆
よろしくお願いします!!!!!
ブスといわれたバーチャルYouTuber
2017年12月にチャンネルを始動させたバーチャルYouTuberの富士葵さん。17歳のJK、そして類稀なる美声を武器に動画を投稿。特に映画『君の名は。』劇中歌として知られるRADWIMPSの「なんでもないや」のピアノカバーは、25万回以上も再生されるほどだった。
そんな中で1月25日、富士葵さんがクラウンドファンディングサイト・Makuakeにてプロジェクトを始動。
これは「かわいくなりたい!バーチャルYouTuber『富士葵』をかわいくするプロジェクト」というタイトル通り、モデルチェンジ及びシステムのバージョンアップを目標に掲げたプロジェクトで、1000万円を目標としていた。
プロジェクト開始後は、支援を求める動画も投稿。なぜか20年後、モデルの変えられなかった未来から動画が届いた…という『ターミネーター』のような展開で視聴者をざわつかせた。葵歌劇団のみなさんへ
— 富士葵(FujiAoi) (@fuji_aoi_0618) 2018年1月25日
葵は今日からクラウンドファンディングを始めることになりました。葵はもっともっとたくさんの人に好きになってもらいたい😖😖そしたら葵もしっかり恩返しができるようになると思うの!!
みなさんのご協力!!ぜひぜひよろしくお願いいたします🙏😣https://t.co/iPtJMVEaL9
ちなみにその世界では、ファンの投票によって一人称が私から「某」に変わってしまっていたことも衝撃の要因だった。
モデルチェンジは決定したものの、どのような見た目になるのだろうか。運営担当者からは「今の富士葵の面影や良さが失われないように」と伝えられている。今後も目が離せない。
バーチャルYouTuber、めっちゃおもろいで
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