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『エヴァ新劇場版』シリーズの特技監督 アニメーター 増尾昭一、逝去

『エヴァ新劇場版』シリーズの特技監督 アニメーター 増尾昭一、逝去

画像はスタジオカラー公式サイトのスクリーンショット

アニメーターの増尾昭一さんが、2017年7月24日に57歳で亡くなっていたことが、所属するスタジオカラーの公式サイトで発表された。

通夜および葬儀告別式は、故人・遺族の意向により近親者・関係者のみで執り行われる。

エヴァ新劇場版では特技監督を務める

以前から病気療養中だったという増尾さんは、1984年の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の作画監督補佐を経て、フリーのアニメーターが集まるスタジオ・グラビトンの設立に参加。

その後はガイナックスに移り、『王立宇宙軍 オネアミスの翼』や『トップをねらえ!』、大友克洋監督の『AKIRA』、1990年代は『ふしぎの海のナディア』『新世紀エヴァンゲリオン』などに主要スタッフとして名を連ねている。

スタジオカラーに移籍後は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズのすべてで特技監督を担当した。

「メカ・エフェクト作画をアニメ界に定着させた一人」

特にメカや爆発シーンの作画に定評があり、『ユーリ!!! on ICE』でキャラクターデザイン・総作画監督を担当した平松禎史さんも、「メカ・エフェクト作画という分野をアニメ界に定着させた重要な一人」と、その功績を振り返っている。 突然の訃報に、ファンや親交のあった業界関係者からは驚きと悲しみの声が寄せられている。

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