サントリーの缶チューハイ「-196℃ストロングゼロ」の原液がAmazonで買えるとひそかに話題を呼んでいます。
そもそも缶の「-196℃ストロングゼロ」は、アルコール度数が少し強めの9%。ストロングな果実感と飲みごたえが売りのチューハイ商品です。
この原液は飲食店向けのお徳用商品なのでアルコール度数は24%。パッケージには大きく「希釈用」と印字されています。
Twitterでも「ストロングゼロの原液」というパワーワードに言及している人が多く散見されました。
また「本製品 1:ソーダ 2」の割合で割ることがオススメされています。
この原液、楽しみ方は無限大。Twitterでも様々な利用法が検討されています。
お酒にあまり強くないという人は薄めにつくるといいかもしれません。
そもそも缶の「-196℃ストロングゼロ」は、アルコール度数が少し強めの9%。ストロングな果実感と飲みごたえが売りのチューハイ商品です。
この原液は飲食店向けのお徳用商品なのでアルコール度数は24%。パッケージには大きく「希釈用」と印字されています。
Twitterでも「ストロングゼロの原液」というパワーワードに言及している人が多く散見されました。
ストロングゼロの原液だぁ〜あはは〜^^ pic.twitter.com/Ke28EbOLsp
— musyoku (@__off0) 2017年1月30日
「ストロングゼロの原液」が話題! Twitterでの反応は…
Amazonでは「ダブルグレープフルーツ」「ダブルレモン」の2種類のコンクタイプが販売され、用量は1.8リットル。また「本製品 1:ソーダ 2」の割合で割ることがオススメされています。
この原液、楽しみ方は無限大。Twitterでも様々な利用法が検討されています。
「希釈倍率は買い手に委ねられる」。確かに割る人のさじ加減でストロングかどうかが決まってくるでしょう。ストロングゼロの原液、希釈倍率は買い手に委ねられる訳でそうなるとストロングであるかどうかは割る人のさじ加減ひとつじゃないですか?
— ? (@____sheepman) 2017年1月31日
お酒にあまり強くないという人は薄めにつくるといいかもしれません。
「会社の加湿器に注ぎ込みたい」という投稿も。もしかして空気で酔っ払えるのか? 結果が気になりますが、加湿器が壊れそうだし気化アルコールはかなり危険なのでやめましょう(関連記事)。ストロングゼロ原液、会社の加湿器に注ぎ込みたい
— えんじょ (@jyo_roz) 2017年1月31日
「ストロングゼロの原液でチキンを煮込むと美味しくなる、みたいな仰天レシピが誕生しないだろうか」。コーラで煮込むと肉がやわらかくなるという調理法もありますが、どんな味になるのか、ちょっとチャレンジしてみたいですね。ストロングゼロの原液でチキンを煮込むと美味しくなる、みたいな仰天レシピが誕生しないだろうか
— showgunn (@showgunn) 2017年1月31日
「むしろストロングゼロの原液でかき氷」。たしかに美味しそうですが、薄めずに食すと大変なことになりそう……。用法・用量はしっかり守って安全に堪能していただきたいです。ストロングゼロの原液でかき氷は誰か絶対にやるだろうな
— showgunn (@showgunn) 2017年1月31日
「ストロングゼロの原液になりたい」。これはいったいどういう願望なんでしょうか……! どんな食事でも一緒に楽しめるようアレンジされているという「-196℃ストロングゼロ」。今回紹介したコンクタイプは家庭で自分好みにいろいろアレンジできそうなので注目です。むしろストロングゼロの原液になりたい
— へんないきもの (@dozing_tomorrow) 2017年1月30日
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