劇場アニメ『君の名は。』の大ヒットを受けて、10月14日（金）に新ビジュアルが公開された。
かたわれ時に糸守湖を見渡す山頂で出会った瀧と三葉の姿を描いた本ビジュアルは、監督の新海誠さんをはじめ、キャラクターデザインを担当した田中将賀さん、美術監督の丹治匠さんらスタッフによる描き下ろしとなっている。
10月14日（金）の朝日新聞朝刊ほか一部地方紙には記念広告として掲載されているほか、12月上旬より、新ビジュアルを使用したポスターが全国の映画館で順次掲載される予定だ。
かたわれ時に糸守湖を見渡す山頂で出会った瀧と三葉の姿を描いた本ビジュアルは、監督の新海誠さんをはじめ、キャラクターデザインを担当した田中将賀さん、美術監督の丹治匠さんらスタッフによる描き下ろしとなっている。
10月14日（金）の朝日新聞朝刊ほか一部地方紙には記念広告として掲載されているほか、12月上旬より、新ビジュアルを使用したポスターが全国の映画館で順次掲載される予定だ。
8月26日より公開中の『君の名は。』は、10月10日までの動員数1,119万人、興行収入は145億円を記録し、まだまだその勢いはとどまるところを知らないようだ。ニュースリリースも出ましたが、『君の名は。』新ビジュアルが公開されました。
— 新海誠 (@shinkaimakoto) 2016年10月14日
”想いと願いを他者に届けようともがくこと、それがこの映画のコアです。そういう瞬間を、あらためてこのイラストに描きました。”
これまで観てくれた方々、ありがとうございました。 pic.twitter.com/J5SRBr1R3g
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