2015年6月24日から8月31日まで、東京・国立新美術館にて企画展「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」が開催された。
漫画家・手塚治虫さんが亡くなった1989年から2015年までの25年間に焦点を当て、現代日本を代表する漫画・アニメ・ゲーム作品を、8つの章にわけて総合的に展望する展示内容となった。
今回はアニソンDJとしても活動している、KAI-YOU.net編集部員・鎌田がレポーターとして取材にうかがった様子を動画で配信。
漫画家・手塚治虫さんが亡くなった1989年から2015年までの25年間に焦点を当て、現代日本を代表する漫画・アニメ・ゲーム作品を、8つの章にわけて総合的に展望する展示内容となった。
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イベント情報
ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム(現在は終了)
- 会期
- 2015年6月24日(水)~8月31日(月)
- 毎週火曜日休館
- 開館時間
- 10:00~18:00 金曜日は20:00まで
- 入場は閉館の30分前まで
- 観覧料(税込)
- 当日:1,000円(一般) 500円(大学生)
- 団体(20名以上):800円(一般) 300円(大学生)
- 会場
- 国立新美術館 企画展示室1E
- 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
- 主催
- 国立新美術館
- 企画
- メディア・アート国際化推進委員会(国立新美術館、兵庫県立美術館、CG-ARTS協会)
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