あけましておめでとうございます。「KAI-YOU.net」も、2015年でようやく3年目に突入し、この3月でちょうど3周年となります。
編集部では、毎年大晦日まで「冬コミ」の取材があるため、ゆっくり1年を振り返るような年の瀬を過ごしたことがないのですが、2015年も色んなことがありました。
そのすべては「KAI-YOU.net」から配信した記事に凝縮されているはずなので、あえて年が明けたこの元旦に、2015年を振り返る意味で、反響の大きかった記事・印象に残っている記事30本を公開順にまとめてみました!
これが、2015年をポップに彩った記事だ!
2014年末から全国ロードショーとなっていた『ベイマックス』に参加した、『キルラキル』や『ガンダム Gのレコンギスタ』などで知られる日本人クリエイターさんのインタビュー。
日米の制作の違いまで踏み込んだ内容に、たくさんの反響が寄せられました。
■あの日の白いモビルスーツ 1977年からのオタク回想録その1 http://kai-you.net/article/14548
3月に「ユーザー投稿機能」をリリースしてほどなくして投稿されてきたコラム。50歳になったオタクによる回想録で、4回にわたっての掲載となりました。
20代中心の編集部では書けない、ユーザーならではの理想的な投稿でした。気付きも多かった。
■日本中のアニオタダンサーが泣いた夜! 世界初アニソンダンスバトル全国大会レポ http://kai-you.net/article/16085
アニソンダンスバトルという、ニッチながら熱量の高い世界初のスポーツ大会を追いかけました。自分とかじゃなくてひたすら仲間と作品への感謝を述べた最後のスピーチに涙。
■「絶滅危惧種だから逆に目立っていいかなって」 渋谷ガングロカフェの強め黒ギャルに迫る! http://kai-you.net/article/17130
いまではすっかり見かけなくなった黒ギャルが、渋谷の一角にお店を開いていると聞きつけてやってきました。
その胸の内を垣間見ることができる内容ですが、興味を持ったら1度はお店を訪れることをお勧めします!
■シナモンへのいじめリプ止まらず… サンリオ「悲しく思っております」 http://kai-you.net/article/16778
2015年3大「どうしてこうなった」事案だと認定している、Twitterでのシナモンいじめ問題。
サンリオに突撃取材したところ、シナモンの健気なコメントが。同情が集まった結果、人気投票では3位と面目躍如の人気ぶりを見せつけてくれました。
■元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」 http://kai-you.net/article/18047
純粋な男性だけど「AV女優」として史上初めて大手メーカーと専属契約を果たした大島薫さん。
孤高の道を突き進む、常識にとらわれない生き様に多くの共感の声が寄せられました。
■全力ヌルヌル祭り「ローション大運動会」レポート そこに男女の垣根などなかった! http://kai-you.net/article/19039
やっていることは普通の競技なのに、ただそこにローションが敷いてあるだけで、これだけ違った様相を呈してくる。これはイノベーションです。
■雰囲気だけのBBQはもう卒業! プロに学ぶ簡単レシピやマル秘テク公開 http://kai-you.net/article/17702
「もう雰囲気だけのBBQには飽き飽きなんだよ!」っていうことで、BBQプロに本格的なBBQを開催してもらうことに。
コストをおさえ、「1度は挑戦してみたい」と思わせてくれる様々なレシピを紹介していただきました。
■『スプラトゥーン』が岩田社長への追悼コメントやイラストで溢れる http://kai-you.net/article/18793
5ヶ月が経った今なお、その死を惜しむ人が後を絶たない岩田聡さん。
訃報の直後から、任天堂が生み出した2015年で一番話題をさらったゲームの中で、その功績と人柄は、世界中のユーザーから愛され称えられていました。
■ロックの爆音でパンチラは可能か!? ぴかりんMV「ロックロールパンティ」密着取材 http://kai-you.net/article/19512
フリーのWeb編集者・塩谷舞さんが「ユーザー記事」として投稿してくれた、とある奇妙な現場のレポート。
内容の面白さはもちろん、「エロいのではなく、青春が終わってないだけ」などの鮮烈なパンチラインを残してくれました。パンチラ記事だけに。
■ハロプロの超新星! こぶしファクトリーがTIF初登場で見せた気合い http://kai-you.net/article/19460
ポップカルチャーにおいて「夏コミ」と並ぶ真夏の風物詩である世界最大のアイドルフェス「東京アイドルフェスティバル」(TIF)。
2015年は特にハロプロにとって激動の年となりましたが、3月に無期限活動停止したBerryz工房の魂を受け継ぐこぶしファクトリーが、「レコ大」最優秀新人賞を受賞したことも発表されました。
■日本初の18禁「春画展」レポート 笑いとポップが渦巻く性の世界 http://kai-you.net/article/21236
開催前から大きな反響を呼んだ「春画展」を、「エロもPOPに」という隠れスローガンを掲げるKAI-YOUが取材しないわけがありません。
大衆性と芸術性をあわせ持った、春画の多様性にあふれた展示となっていました。
■カレー食って生きていきたい奴は絶対見るな! AV男優監修「う○こ味のカレー」専門店に決死の潜入 http://kai-you.net/article/19460
編集部の名物記者・コダック川口が、本当に死に物狂いで奮闘した様をぜひ見てやってください。
年始の閉店に向けて特別メニューが発表されたので「もう一回取材に行ってきて」と頼んだら全力で拒否されたほどです。
■【写真】渋谷ハロウィンは今年も最高! ガチでホラーなギャルだらけ http://kai-you.net/article/22716
KAI-YOU名物、渋谷の定点観測ならぬ、定点フォトレポート。2015年のハロウィンは凄まじかったですね。
2015年と同じ様にハロウィン当日がちょうど土曜に重なるのはオリンピック開催の2020年。5年もレポートして比較したいものです。
■【JKユニット「生ハムと焼うどん」がヤバい 超満員の初ワンマンLIVEレポ http://kai-you.net/article/22476
多様化の一途を辿るアイドル業界ですが、現場周辺で、「絶対ヤバいから次にくるのはこの子たち」と言われてるのがこの「生ハムと焼うどん」。
女子高生2人組で、しかも事務所に所属しないセルフプロデュース。ライブも寸劇も、周囲に大人がいないことがプラスに働いてか、振り切っています。
編集部では、毎年大晦日まで「冬コミ」の取材があるため、ゆっくり1年を振り返るような年の瀬を過ごしたことがないのですが、2015年も色んなことがありました。
そのすべては「KAI-YOU.net」から配信した記事に凝縮されているはずなので、あえて年が明けたこの元旦に、2015年を振り返る意味で、反響の大きかった記事・印象に残っている記事30本を公開順にまとめてみました!
これが、2015年をポップに彩った記事だ!
2015年をポップに彩った記事30選!
■日米のアニメ制作の違いとは? 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー http://kai-you.net/article/121232014年末から全国ロードショーとなっていた『ベイマックス』に参加した、『キルラキル』や『ガンダム Gのレコンギスタ』などで知られる日本人クリエイターさんのインタビュー。
日米の制作の違いまで踏み込んだ内容に、たくさんの反響が寄せられました。
■あの日の白いモビルスーツ 1977年からのオタク回想録その1 http://kai-you.net/article/14548
3月に「ユーザー投稿機能」をリリースしてほどなくして投稿されてきたコラム。50歳になったオタクによる回想録で、4回にわたっての掲載となりました。
20代中心の編集部では書けない、ユーザーならではの理想的な投稿でした。気付きも多かった。
■日本中のアニオタダンサーが泣いた夜! 世界初アニソンダンスバトル全国大会レポ http://kai-you.net/article/16085
アニソンダンスバトルという、ニッチながら熱量の高い世界初のスポーツ大会を追いかけました。自分とかじゃなくてひたすら仲間と作品への感謝を述べた最後のスピーチに涙。
■「絶滅危惧種だから逆に目立っていいかなって」 渋谷ガングロカフェの強め黒ギャルに迫る! http://kai-you.net/article/17130
いまではすっかり見かけなくなった黒ギャルが、渋谷の一角にお店を開いていると聞きつけてやってきました。
その胸の内を垣間見ることができる内容ですが、興味を持ったら1度はお店を訪れることをお勧めします!
■シナモンへのいじめリプ止まらず… サンリオ「悲しく思っております」 http://kai-you.net/article/16778
2015年3大「どうしてこうなった」事案だと認定している、Twitterでのシナモンいじめ問題。
サンリオに突撃取材したところ、シナモンの健気なコメントが。同情が集まった結果、人気投票では3位と面目躍如の人気ぶりを見せつけてくれました。
■元男の娘AV女優 大島薫インタビュー「僕のは『女装』じゃない。もう装ってはいないから」 http://kai-you.net/article/18047
純粋な男性だけど「AV女優」として史上初めて大手メーカーと専属契約を果たした大島薫さん。
孤高の道を突き進む、常識にとらわれない生き様に多くの共感の声が寄せられました。
■全力ヌルヌル祭り「ローション大運動会」レポート そこに男女の垣根などなかった! http://kai-you.net/article/19039
やっていることは普通の競技なのに、ただそこにローションが敷いてあるだけで、これだけ違った様相を呈してくる。これはイノベーションです。
■雰囲気だけのBBQはもう卒業! プロに学ぶ簡単レシピやマル秘テク公開 http://kai-you.net/article/17702
「もう雰囲気だけのBBQには飽き飽きなんだよ!」っていうことで、BBQプロに本格的なBBQを開催してもらうことに。
コストをおさえ、「1度は挑戦してみたい」と思わせてくれる様々なレシピを紹介していただきました。
■『スプラトゥーン』が岩田社長への追悼コメントやイラストで溢れる http://kai-you.net/article/18793
5ヶ月が経った今なお、その死を惜しむ人が後を絶たない岩田聡さん。
訃報の直後から、任天堂が生み出した2015年で一番話題をさらったゲームの中で、その功績と人柄は、世界中のユーザーから愛され称えられていました。
■ロックの爆音でパンチラは可能か!? ぴかりんMV「ロックロールパンティ」密着取材 http://kai-you.net/article/19512
フリーのWeb編集者・塩谷舞さんが「ユーザー記事」として投稿してくれた、とある奇妙な現場のレポート。
内容の面白さはもちろん、「エロいのではなく、青春が終わってないだけ」などの鮮烈なパンチラインを残してくれました。パンチラ記事だけに。
■ハロプロの超新星! こぶしファクトリーがTIF初登場で見せた気合い http://kai-you.net/article/19460
ポップカルチャーにおいて「夏コミ」と並ぶ真夏の風物詩である世界最大のアイドルフェス「東京アイドルフェスティバル」(TIF)。
2015年は特にハロプロにとって激動の年となりましたが、3月に無期限活動停止したBerryz工房の魂を受け継ぐこぶしファクトリーが、「レコ大」最優秀新人賞を受賞したことも発表されました。
■日本初の18禁「春画展」レポート 笑いとポップが渦巻く性の世界 http://kai-you.net/article/21236
開催前から大きな反響を呼んだ「春画展」を、「エロもPOPに」という隠れスローガンを掲げるKAI-YOUが取材しないわけがありません。
大衆性と芸術性をあわせ持った、春画の多様性にあふれた展示となっていました。
■カレー食って生きていきたい奴は絶対見るな! AV男優監修「う○こ味のカレー」専門店に決死の潜入 http://kai-you.net/article/19460
編集部の名物記者・コダック川口が、本当に死に物狂いで奮闘した様をぜひ見てやってください。
年始の閉店に向けて特別メニューが発表されたので「もう一回取材に行ってきて」と頼んだら全力で拒否されたほどです。
■【写真】渋谷ハロウィンは今年も最高! ガチでホラーなギャルだらけ http://kai-you.net/article/22716
KAI-YOU名物、渋谷の定点観測ならぬ、定点フォトレポート。2015年のハロウィンは凄まじかったですね。
2015年と同じ様にハロウィン当日がちょうど土曜に重なるのはオリンピック開催の2020年。5年もレポートして比較したいものです。
■【JKユニット「生ハムと焼うどん」がヤバい 超満員の初ワンマンLIVEレポ http://kai-you.net/article/22476
多様化の一途を辿るアイドル業界ですが、現場周辺で、「絶対ヤバいから次にくるのはこの子たち」と言われてるのがこの「生ハムと焼うどん」。
女子高生2人組で、しかも事務所に所属しないセルフプロデュース。ライブも寸劇も、周囲に大人がいないことがプラスに働いてか、振り切っています。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント