前日の7日には、都内の一部店舗においてフライング販売もされ、「大人買い」をするペヤングファンも現れるなど、さっそく商品棚からなくなる事態も。
一時は、オークションサイトで箱入りのペヤングが2万円で取引され、通常の価格よりも高値となる「闇ペヤング」が出回ったりということもありました。
KAI-YOU編集部随一のペヤンガー(ペヤング好き)である筆者が、さっそく再発売されたペヤングを実食してみました! ……あれ、よく見てみると何かが変わってる……?
復活! ペヤング ソースやきそばを実食 - Peyang Yakisoba has been resold
全国のペヤンガーよ! これが新しくなったペヤングだっ!
1軒目のスーパーでは、すでに売り切れてしまっていてあきらめかけていましたが、近くのコンビニに入るとまだたくさん積んであった!
ということで、ジャンクフードが大好きな編集部員のためにも何個か購入。「ペヤング買ってきたどー!」
そうすることで、お湯を捨てるときに誤ってかやくが流れ出てしまうことを防ぎます。
容器が変わった!
3分間……ただ……ひたすら……待っている……
そして、容器はプラスチックから通常のカップ麺にみられるような発泡スチロール素材に。こうすることで、より安全性を高めているのかもしれませんね。
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