一緒にいると居心地がいい。やわらかな時をつむぐふたりを描いたCMに胸がきゅん

cvn
一緒にいると居心地がいい。やわらかな時をつむぐふたりを描いたCMに胸がきゅん
一緒にいると居心地がいい。やわらかな時をつむぐふたりを描いたCMに胸がきゅん
好きって気持ちをはっきりと伝えてはいないし、相手の自分に対する気持ちも確かめていない。でも一緒にいると居心地がいい。
そんな、ふんわりとしたやわらかい時間をすごしている「アラタ」と「アユミ」の物語を描いたCMをご紹介します。 このCMは、2012年秋から続いている人気シリーズ。今回ご紹介するCMは、アラタとアユミの関係が新しい展開を迎える、第二章の最初のお話です。

新しいアラタの家へと引越しの手伝いにやってきたアユミ。「マウントレーニア」を買いに出かけます。帰り道、部屋を見上げると、うれしさがこみ上げて来たアユミ。アラタに向かって、「マウントレーニアとワタシ…どっちが好き?」とイタズラっぽく問いかけてみたりして。

マウントレーニア プレスリリース ーより引用
このCMをより楽しむために、第一章のストーリーを簡単にご紹介。
アラタはアユミの兄の中学時代の友人。ふたりは10数年ぶりに再会します。 一緒にいても、思っていることを、お互いに口に出さないふたり。でも、一緒にいると居心地がいいと感じてる。 お互い別々の場所でそれぞれの暮らしをしている間も、なんだか幸せを感じるように。 アユミが海外留学をすることに。「また会う?」「うん、またいつか」だなんてふたりらしい言葉で別れの日をむかえる。 海外に行ってしまったアユミを想うアラタ。無邪気な表情で「ただいま」と帰って来るアユミ。ふたり一緒の日々が再び始まり、第二章のCMへと続きます。 アラタを演じる井浦新さんと、アユミを演じる伊藤歩さんの、心がぽかぽかする優しい演技に、画面がきらきらと光り出すようです。 これから続いていくアラタとアユミの物語。いつ、手をつないだところ、見せてくれるの? …なんて野暮なことを想像してしまいます。 ぜひ、第一章のストーリーも「マウントレーニア」のサイトで観てみてくださいね。ふたりのやわらかな関係に、こそばゆいようなドキドキを感じてください。 マウントレーニア ミニシアター

出典 マウントレーニア ミニシアター
この記事どう思う?

この記事どう思う?

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。