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漫画家108人による小学館ビル全ラクガキが公開! 新メディア「コミスン」も開始

漫画家108人による小学館ビル全ラクガキが公開! 新メディア「コミスン」も開始

© Shogakukan Inc. 2013 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 画像は「ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会」特設サイトより

8月9日(金)、建て替えのために取り壊される小学館ビルの別れを惜しんで、浦沢直樹さんや藤子不二雄Aさんなどの小学館にゆかりのある有名漫画家が、同ビル1階のロビーや道路に面したガラスに様々なキャラクターを描いた「ありがとう! 小学館ビル ラクガキ大会」が行われ、大きな話題を呼んだ。

この度、そんな有名漫画家らによる豪華なラクガキのすべてを見ることができる特設サイトが9月30日(月)にオープン。現在特設サイトでは、1F部分のラクガキ写真が公開されており、1Fだけで実に399点もの写真が公開されている。画像ごとにTwitterでつぶやくことも可能だ。B1F、階段、6F部分のラクガキに関しては、10月中旬より公開予定とのこと。

© Shogakukan Inc. 2013 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 画像は「ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会」特設サイトより

100名を超える有名漫画家参加

「ありがとう! 小学館ビル ラクガキ大会」では、これまでもビルの外からラクガキを覗いたり、8月24日(土)・25日(日)には、2日間限定で一般公開が行われ、実に8,000人を超える人が駆けつけた。現在はすでにビルの公開が終了しているため、今回の特設サイトによるラクガキの公開に多くの人から喜びの声が上がっている。

8月9日(金)に行われたラクガキ大会では25人の漫画家が参加したが、一般公開に先立って開催された漫画家向け内覧会でも、再度ラクガキが行われ、結果的に総勢108人もの漫画家が参加する運びとなった。

参加した漫画家は、前述した浦沢直樹さんや藤子不二雄Aさん以外に、『逆境ナイン』の島本和彦さん、『機動警察パトレイバー』のゆうきまさみさん、『ケロロ軍曹』原作者の吉崎観音さん、『トンネル抜けたら三宅坂』の月子さんら豪華な面々。

ほかにも、『クロサギ』の黒丸さん、『たべるダケ』の高田サンコさん、『なかよし団の冒険』の西村ツチカさん、『おやすみプンプン』などで知られる浅野いにおさん、『うしおととら』『からくりサーカス』などの代表作をもつ藤田和日郎さんなど、描いている雑誌の枠に関係なく多くの漫画家が名を連ねている。

ラクガキ大会の経緯や当日の模様、参加した漫画家による感想などは、同日オープンした小学館によるマンガ情報Webサイト「コミスン」で見ることができる。同サイトは、マンガ制作の現場からの生の情報を届ける、“マンガの、マンガ好きによる、マンガ好きのためのサイト”とのこと。小学館の生の情報をいち早く知ることができる。

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