4月18日(土)より公開予定の劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のバトルソングとして、日本のロックバンド・マキシマム ザ ホルモンがフリーザについて歌った楽曲「F」が使用されることが発表された。
もともと原作者の鳥山明さんが、今作のアイデアを思い付いたきっかけにもなっている曲だという。
今回、劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のバトルソングに使用される「F」は、2008年にリリースされ、同バンドのボーカル・ギターを担当するマキシマムザ亮君さんが「ドラゴンボールを読んでこの曲が生まれた」と語っている曲だ。
CDの発売から4年後の2012年、ライブでホルモンが披露した「F」に感激した鳥山明さんは、それ以来、度々ライブに足を運び、親交を深めていったという。
タイトルにも起用されている「F」がバトルソングとして、残虐ながら人気の高い敵役・フリーザと悟空たちとの熾烈な戦いを、さらにアツくさせることは間違いないだろう。
もともと原作者の鳥山明さんが、今作のアイデアを思い付いたきっかけにもなっている曲だという。
『復活の「F」』はホルモンの同名曲がきっかけ!
マキシマム ザ ホルモンは、1998年に東京都で結成。ユーモアとメッセージ性あふれる歌詞に、ハードコア、ミクスチャー、プログレなどを反映した音楽性で、デスボイスやシャウトを織り交ぜた激しいライブパフォーマンスをみせる人気バンド。今回、劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のバトルソングに使用される「F」は、2008年にリリースされ、同バンドのボーカル・ギターを担当するマキシマムザ亮君さんが「ドラゴンボールを読んでこの曲が生まれた」と語っている曲だ。
CDの発売から4年後の2012年、ライブでホルモンが披露した「F」に感激した鳥山明さんは、それ以来、度々ライブに足を運び、親交を深めていったという。
前作『ドラゴンボールZ 神と神』と同じく、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインをつとめることが発表されて話題を呼んでいる今作。今回、フリーザが復活します!
「F」はフリーザのFです。
これは、映画の次回作の話をあれこれ悩んでいた頃、
友人を通じて知り合った「マキシマム ザ ホルモン」
の「F」という曲を聴いてひらめいたアイデアです。
「F」はフリーザのことを、えげつなくもカッコよく歌った曲です。
もちろん、ただ復活しただけじゃないので、
すさまじい対戦をどうぞお楽しみに! 鳥山明先生のコメント~一部抜粋~
タイトルにも起用されている「F」がバトルソングとして、残虐ながら人気の高い敵役・フリーザと悟空たちとの熾烈な戦いを、さらにアツくさせることは間違いないだろう。
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