いよわとは、作詞家・作曲家・ボカロP・絵師。名前の由来は胃が弱いことから。自身で作曲はもちろん、MVのイラストやアニメーション、動画編集まで全て手がけている。


2018年の高校2年生のとき、スマホ一台で制作した「終末のお天気」でボカロPデビュー。はじめの5~6曲はスマホのみで作成していた。VOCALOIDは初音ミクやflowerを使うことが多いが、GUMI、歌愛ユキ、可不も使用する。17曲が殿堂入りしている。


ボカロ以外で影響を受けたアーティストは「ゲスの極み乙女。」や「indigo la End」の川谷絵音三月のパンタシア花譜に楽曲提供も行っている。

いよわ

概要

いよわとは、作詞家・作曲家・ボカロP。名前の由来は胃が弱いことから。自身でMVのイラストやアニメーション、動画編集まで全て手がけている。

VOCALOIDは初音ミクやflowerを使うことが多いが、GUMI、歌愛ユキ、可不も使用する。

ボカロ以外で影響を受けたアーティストは「ゲスの極み乙女。」や「indigo la End」の川谷絵音。

経歴

太鼓の達人の順番待ち中に前の人が選んでた人がボカロ曲をプレイしていたとがキッカケで、興味を持ち始める。

2018年の高校2年生のとき、スマホ一台で制作した「終末のお天気」でボカロPデビュー。はじめの5~6曲はスマホのみで作成していた。

2019年11月に1stアルバム『ねむるピンクノイズ』を発売。2021年12月に『わたしのヘリテージ』をリリース。

「ボカコレ2020冬」にて楽曲「1000年生きてる」が5位入賞した。

殿堂入りしている作品は「IMAWANOKIWA」「水死体にもどらないで」「無辜のあなた」「1000年生きてる」「わたしは禁忌」「くろうばあないと」「黄金数」「ラストジャーニー」「ポプリさん」「あだぽしゃ」「さよならジャックポット」「マーシーキリング」「たぶん終わり」「ヘブンズバグ」「ディアーマイウィッチクラフト」「オーバー!」「アプリコット」。

CeVIO AIの可不を使用した「きゅうくらりん」も殿堂入りを果たしている。

三月のパンタシアや花譜に楽曲提供も行っている。

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