映画『ゴジラ-0.0(ゴジラマイナスゼロ)』が、公開初日の11月3日(火祝)に興行収入9.1億円、観客動員数59万人を突破した。
興行通信社の調べによると、公開初日単日の興行収入において、邦画/洋画を問わず、日本国内で公開された実写映画の歴代1位を記録したという。
山崎貴監督も自身のXで、「沢山の方が初日に観ていただいたおかげです、本当にありがとうございます」とコメントしている(外部リンク)。
なお、公開初日の11月3日は祝日(文化の日)にあたり、一般的な平日公開とは興行上の条件が異なる(多くの映画が金曜公開)。
『ゴジラ-0.0』前作の3日間に匹敵する興収を初日で達成
『ゴジラ-0.0』は、11月3日の「ゴジラの日」に全国448館(うちIMAX65館)で公開。日本映画としてはじめIMAXシアター向けの画面比率や調整を施した「Filmed for IMAX」に認定された作品でもある。
なお、前作『ゴジラ-1.0』は2023年11月3日(金祝)公開。初日の興行収入は4億5234万円、観客動員数は28万4000人を記録。公開から3日間では興収10億4119万円、観客動員64万8600人を記録し、最終的に国内では興収76.5億円を達成していた。
つまり、今回の『ゴジラ-0.0』は、初日だけで前作の約2倍となる興収を記録しただけでなく、前作の公開初週末3日間に迫る数字を達成したことになる。
公式Xでは「シリーズ史上初となる興行収入100億円突破を狙える、超大ヒットスタートを切りました」と報告しており、その初速としての勢いや期待度の高さがうかがえる(外部リンク)。
アカデミー賞受賞作『ゴジラ-1.0』に続く山崎貴監督の最新作
『ゴジラ-0.0』は、日本製作の実写版「ゴジラ」シリーズ31作目。第96回アカデミー賞で日本映画初の視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の続編だ。
山崎貴さんが引き続き監督/脚本/VFXを担当。物語は前作から2年後の日本を舞台に、復興を遂げつつある人々の前に再びゴジラが現れる様子を描く。
出演者には神木隆之介さん、浜辺美波さん、山田裕貴さん、佐々木蔵之介さんら前作のキャストが続投。新たに長澤まさみさん、田中泯さん、國村隼さんらが出演している。
日本では11月3日から公開中。11月6日(金)からは北米でも公開され、同週にはヨーロッパやアジアなど世界各地での公開も予定されている。
関連商品
この記事どう思う?
関連リンク


0件のコメント