タカラトミーが4月13日、トレーディングカードゲーム(TCG)『デュエル・マスターズ』およびデジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』のプロキシーカード(※)や無許可グッズに関して注意喚起の声明を発表した。
タカラトミーは、声明の中でプロキシーカードや無許可グッズの配布およびそれによる収益化について抗議の意思を表明。
一般ユーザーに対しても「該当する品物を誤ってご購入、ご受領されないよう、ご理解とご協力を賜りたく、心よりお願い申し上げます」と呼びかけている。
※プロキシーカード:本物のカードの代わりに使われる非公式の代替品。既存のカード画像からコピーして用意されることも多い。
「正当な権利者への還元と健全なファンコミュニティの発展を妨げる」
『デュエル・マスターズ』は、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト、小学館、ワールド・ハイビジョン・チャンネルが開発、タカラトミーが販売するトレーディングカードゲーム。
2002年5月に第1弾が発売されて以降、累計82億枚以上出荷している。
25周年施策を展開中の『デュエル・マスターズ』
タカラトミーは、『デュエル・マスターズ』のイベント会場やインターネット上において、「プロキシーカード」や「カードデザインを模した名刺」など、関連商品の著作物や商標を無許諾で使用した品物が配布される事例が確認されていると説明。
こういった『デュエル・マスターズ』関連商品の著作物や商標を無許諾で使用した品物の配布や、それによる収益化行為は、「正当な権利者への還元と健全なファンコミュニティの発展を妨げる不適切なもの」だと糾弾している。
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