イラストレーター・中村佑介さんの大規模展覧会「中村佑介展2026 in 金沢」にて、漫画家・浅野いにおさんとのトークショーが開催される。
開催発表にあわせて、中村佑介さんが来場者の目の前でイラストを描く「描き下ろしイラスト&サイン会」の実施もアナウンス。
トークショーは5月17日(日)、石川県の金沢21世紀美術館内「シアター21」で開催。サイン会は4月25日(土)と5月16日(土)の2日程で行われ、チケットはいずれも先着販売となる。
書籍装画からCDジャケットまで──中村佑介の軌跡を辿る展覧会
「中村佑介展2026 in 金沢」は、イラストレーター・中村佑介さんの仕事を総覧する大規模展覧会。
ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットや、森見登美彦さん『夜は短し歩けよ乙女』、東川篤哉さん『謎解きはディナーのあとで』などの小説の装画まで幅広い作品で知られる中村佑介さん。
「中村佑介展2026 in 金沢」ポスター
本展では、着色前の線画と完成画を並べて展示する原画展形式を採用。原画320点以上、完成画パネル300点以上、実物資料100点以上など、過去最大規模となる展示が予定されている。
展示を通じて、中村佑介さんの作品の変遷と、その背後にあるカルチャーの広がりを辿る内容になるという。
「中村佑介展2026 in 金沢」詳細
中村佑介×浅野いにお、文化を横断する初対談
会期中に開催されるサイン会では、中村佑介さんが来場者の目の前でイラストとサインを描く特別企画を実施する。
対象書籍は、2026年に刊行された書籍カバー全集『READ 書籍カバー全集 2005–2025』。購入者の名前を入れたサインとイラストをその場で描く形式となる。
対象書籍:中村佑介 READ 書籍カバー全集 2005-2025/画像はAmazonより
参加には、入場券と書籍『READ』がセットになったチケット(4,600円)の購入が必要。イープラスにて先着販売される。
さらに、漫画家・浅野いにおさんとのトークショーも開催される。
浅野いにおさん
浅野いにおさんは漫画『ソラニン』『おやすみプンプン』などの作品で知られ、近年は『MUJINA INTO THE DEEP』を連載中。
代表作『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』は小学館漫画賞などを受賞し、2024年にはアニメ映画化もされた。
そんな浅野いにおさんと中村佑介さんによる対談は、今回が初。現代日本のポップカルチャーを象徴する2人がどんな話を交わすのか注目が集まりそうだ。
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イベント情報
中村佑介展2026 in 金沢
- 会期
- 2026年4月25日(土)~5月23日(土)[29日間]
- 開場時間
- 10:00~18:00(最終入場は17:30)/会期中無休
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(B1F) 石川県金沢市広坂1-2-1
- 主催
- 中村佑介展実行委員会、テレビ金沢
- 企画
- 大阪芸術大学
- 協力
- 飛鳥新社、大垣書店、メープルオーダー
- 後援
- 石川県、金沢市、金沢市教育委員会、北國新聞社、読売新聞北陸支社
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