日本とジャマイカにルーツを持つディズニー出身のクリエイターが描く
『Pretty Pretty Please I Don’t Want to be a Magical Girl』のクリエイターは、キアナ・カーンスミス(Kiana Khansmith)さん。
彼女は日本とジャマイカにルーツを持つアメリカ人で、現在はディズニー・テレビジョン・アニメーションで監督/ストーリーボードを担当しています。最近では『ビッグシティ・グリーン(Big City Greens)』を手がけました。
『ビッグシティ・グリーン』/画像はディズニーチャンネル公式サイトから
今回、YouTubeに公開されたパイロット版がマーキュリー・フィルムワークスというスタジオによって正式にアニメーション化するというニュースが発表されましたが、これは非常に大きな出来事なんですよ。
マーキュリー・フィルムワークスは、ディズニー、Netflix、ワーナー・ブラザースなど様々な企業のアニメーションのテレビシリーズや長編映画を制作してきた有名スタジオです。
最近では『ヒルダの冒険』『ケンタウロスワールド』といったNetflixオリジナルアニメを手がけており、これらは日本のカートゥーン好き界隈でも非常に評価の高い作品でした。
近年では、Amazon Prime Videoで配信され日本でも大ヒットした『ハズビン・ホテルへようこそ』のように、YouTubeで公開されたパイロット版が話題を呼び、シリーズ化・商業化へと繋がるケースも見られます。
その第一歩を踏み出したとも言える『Pretty Pretty Please I Don’t Want to be a Magical Girl』。日本以外で生まれる魔法少女アニメにぜひ注目してください。
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世界のファンダムは今、何に熱狂し、議論し、愛を注いでいるのか? 日本でのブーム前夜、知る人ぞ知るインディー作品から、超大作の知られざる文脈まで。 コミック、アニメ、ゲーム、音楽、ドラマ、映画──国内メディアではまだ語られていない、世界で熱く広まるであろう情報をキャッチ。 KAI-YOU編集部独自の視点で世界のポップカルチャーの現在地を紹介します。
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