食品メーカー・マルコメによる、即席みそ汁「料亭の味」シリーズのアニメーションCM第2弾「料亭の味 即席生みそ汁 単身赴任」篇の放送が10月4日より開始した。
制作は前回同様、映画『陽なたのアオシグレ』や短編アニメの傑作『寫眞館』を手がける新進気鋭のアニメ制作会社・スタジオコロリドと、米アカデミー賞を受賞した短編アニメーション『つみきのいえ』等、数々の映像作品を生み出してきたロボットが手がけている。
また、今作の短編アニメーションは、「つみきのいえ」の脚本家・平田研也さんがストーリーラインを担当した。
料亭の味 即席生みそ汁 単身赴任篇 90秒
第2弾では、みそ汁が持つあたたかさを単身赴任の父を思う2人の娘の姿を通して表現。制作は前回同様、映画『陽なたのアオシグレ』や短編アニメの傑作『寫眞館』を手がける新進気鋭のアニメ制作会社・スタジオコロリドと、米アカデミー賞を受賞した短編アニメーション『つみきのいえ』等、数々の映像作品を生み出してきたロボットが手がけている。
また、今作の短編アニメーションは、「つみきのいえ」の脚本家・平田研也さんがストーリーラインを担当した。
「泣けるCM」として大反響
都会へ就職した息子と遠くから気遣う母との心温まるショートストーリーを描いた第1弾「母と息子」篇は、大学生が新社会人になる4月のタイミングに公開されたこともあり、泣けるCMとして大反響を呼んだ。 その第2弾となる今回のCM。今回は、母と暮らす小学生の姉妹が2人きりで父の元を訪ねる。娘たちは、この日のために覚えてきた料理を父に振る舞い、みそ汁の「人を元気にする力」と「家族の絆」を描いている。料亭の味 たっぷりお徳 母と息子篇 短編ムービー
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