ヒゲドライバー初の夫婦対談──子どもが生まれて変化した「音楽で世界を変えたい」という願い に戻る
ミュージシャンの道を歩みたいと考えた、大学卒業間際のヒゲドライバーさん。家族から反対される中、唯一「好きなことをやらせてやれ」と言ってくれたのがヒゲ父だった。お金もなく売れる気配もなく、音楽に打ち込む日々だったが、ほどなくして病床で息を引き取る前のヒゲ父から最後にかけられたのが「今、楽しいか?」という言葉だったという。KAI-YOUでは実家までお邪魔して当時のことをうかがっている
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