“Zoi”と呼ばれるキャラクターを作成し、その生活を覗いたり、人生を動かしたりできるライフシミュレーションゲーム『inZOI』。
Unreal Engine 5による精密なグラフィックと、幅広いカスタマイズに対応したキャラクリエイトが特徴の話題作です。
3月28日(金)にSteamで早期リリースされて以降、1週間で販売本数が100万本を突破。
配信シーンでは、ストリーマーやVTuberたちが、関わりのある配信者をキャラクリエイトで再現しながらプレイしています。
写真を取り込んでキャラクリエイトできる新世代シム『inZOI』
『inZOI』は、『PUBG』でも知られるKRAFTONが開発/運営するライフシミュレーションゲーム。
プレイヤーが作成したZoiは、実在の都市をモチーフにした街の中で、まるで自由意志を持っているかのように行動。プレイヤーが設定した個性やそれまでの人生経験に応じた行動をとります。
inZOI
Electronic Arts社の「ザ・シムズ」シリーズなどの有名タイトルで知られるライフシミュレーションゲームというジャンルの魅力といえば、やはりキャラクリエイト。
皆さんはRPGなどで、パーティーメンバーの名前を友人のものにし、武器や職業などを組み合わせて、ゲーム上で遊んだ経験はないでしょうか?
そういった楽しみ方は、様々な人生が展開されるライフシミュレーションだとより格別なものとなります。
特に『inZOI』が優れているのはフェイシャル/モーションキャプチャ機能が搭載されている点。これにより、写真からキャラクターの顔を再現したり、ダンスを踊らせたりすることができます。
SHAKA、ボドカ、葛葉たちの再現に挑むk4senの『inZOI』
ストリーマー・k4senさんは、SHAKAさんやボドカさん、葛葉さんたちを再現。e-Sportsオリンピアンこと象先輩ならぬ「ZOI先輩」のインパクトは強烈です。
4人のZoiを作成したk4senさんは、早速その共同生活を(時折自ら操作しつつ)見守ることに。
ゲームが嫌いなのにプロゲーマーになるZoiがいたり、同居人と生活リズムを合わせない孤独主義者なZoiがいたり、人の恋愛に茶々を入れるお節介なZoiがいたりと、気ままな人生が展開されました。
玄関に大量の不破湊オブジェ(?)が並ぶイブラヒムの『inZOI』
一方、VTuber・イブラヒムさんは、Zoiでにじさんじメンバーを再現。社築さん、魔使マオさん、樋口楓さんらしきキャラクターたちが共同生活をおこないました。
特に途中から加わった石神のぞみさん……らしきキャラクター「西神のぞみ」は、NPCと不倫する場面もあるなど、ドロドロな様相。
玄関に大量の不破湊オブジェ/画像はYouTubeより
また、不破湊さんの写真を取り込んでオブジェクトを生成したり、同じく不破湊さんの楽曲「一旦ステイ TONIGHT」のサビのダンスからモーションを取り込みキャラクターに突然踊らせたりとやりたい放題です。
「ストグラ」や「VCR」など、ストリーマーたちが織りなす人間関係を楽しむリアリティーショー的なコンテンツが注目を集めた昨今。
今回の『inZOI』の人気も、そうした楽しみに気軽な形で触れられるものと言えるかもしれません。

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