国内最大級の企業情報データベースを保有する帝国データバンクが5月6日、芸能プロダクションの倒産発生状況に関する調査・分析結果を公開した。
「負債1000万円以上の法的整理による倒産」を対象にした調査によると、2023年における芸能プロダクションの倒産は、過去5年間で最多を記録。2024年に入っても苦境が続いていると分析している。
VRアイドルグループ・えのぐ所属の事務所などが倒産
帝国データバンクが調査・分析を行ったのは、芸能人やタレントのマネジメントなどを行う芸能プロダクションの、「負債1000万円以上の法的整理による倒産」について。
2023年の倒産件数は合計12件で2022年(4件)の3倍に増加。過去5年間では最多であり、2010年以降では2018年の14件、2016年の13件に次ぐ数字だ。
具体例を挙げると、VRアイドルグループ・えのぐなどが所属していた岩本町芸能社が、2024年3月をもっての廃業を発表。大東駿介さんらが所属していたA.L.C.Atlantis...
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