熊谷健太郎、千本木彩花、泊明日菜、中博史のコメント
熊谷健太郎さん(ライオス役)さんのコメント
ライオスの声を担当させていただきます、熊谷健太郎です。
自分が『ダンジョン飯』のアニメに関われる事、とても光栄で、嬉しくて、身が引き締まる思いです。
楽しくも真剣に、そしてお腹を空かせながらチーム一丸となって収録に臨みます。よろしくお願いいたします!
千本木彩花さん(マルシル役)のコメント
この度、マルシル役を演じさせていただくことになりました千本木彩花です!
連載スタートされた時から話題になっていた本作が遂にTVアニメになります!
九井先生によって描かれるワクワクさせてくれて面白くて愛おしさに溢れている原作が大好きで、現場でもみんなが常に原作にリスペクトを持ちながら制作させていただいています。
マルシルとして“ダンジョン飯の世界”を旅できることがこの上ない幸せです。たくさんの愛を持って旅していこうと思います。
アニメ『ダンジョン飯』をお楽しみに!
泊明日菜さん(チルチャック役)のコメント
『ダンジョン飯』がついに!待望の!TVアニメ化!!嬉しい!!
それも作品愛溢れる人ばかりが集ったチームに自分もチルチャックとして参加できるなんて、本当に嬉しいですー!!
ところで!お行儀の良くない話ではありますが、本を読みながらご飯を食べるのが好きな私にとって、『ダンジョン飯』は最高のご飯のお供でして。この習慣のために、どんなにご飯を食べても本作のアフレコ中はお腹が空くようになりました。次はオンエア中にお腹が鳴るようになるはず…。
なので、みなさん!
一緒にご飯を食べながらアニメ『ダンジョン飯』を観ましょうね!
©九井諒子・KADOKAWA 刊/「ダンジョン飯」製作委員会中博史さん(センシさん)のコメント
『ダンジョン飯』のTVアニメ化!
色んな人達が、それぞれの興味を持って楽しんで頂ける物になる事を期待しております。
“食”は、人によって好みが分かれるモノですが、食材があっての話だと思います。
その食材を、どう調理するかがミソですね。
生きて行くためには “食べなくてはならない。”
食べると気持ちも豊かになります。気持ちが豊かになると力も漲ってきます!
食べられるモノがある事は、幸せな事です!
食わず嫌いを無くし、何でも食べましょう〜。
そこには、新しい発見が必ずあるでしょう。
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作品情報
『ダンジョン飯』
- 放送
- 2024年1月
【イントロダクション】
「待ってろドラゴン、ステーキにしてやる!」
ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。 再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう。
そこでライオスは決意する。「そうだ、モンスターを食べよう!」
スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!
襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!
【アニメーション制作: TRIGGER】
アニメ制作会社GAINAXに所属していたアニメーション監督の大塚雅彦と今石洋之、制作プロデューサーの 舛本和也の3人が2011年8月22日に設立したアニメーション制作会社。
手描きアニメーションならではの独特で大胆な演出と躍動感ある作風でヒット作を飛ばす、 実力派アニメーションスタジオ。
【原作: 九井諒子】
pixivやコミティアなどで頭角を現し、2011年3月、イースト・プレスより発売された
短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。
現実と幻想を独自の感覚で交えて描き話題となる。
2013年、『ひきだしにテラリウム』で第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門
優秀賞を受賞。2014年より『ダンジョン飯』を連載中。
【スタッフ】
原作: 九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)
監督: 宮島善博
シリーズ構成: うえのきみこ
キャラクターデザイン: 竹田直樹
音楽: 光田康典
アニメーション制作: TRIGGER
【キャスト】
ライオス: 熊谷健太郎
マルシル: 千本木彩花
チルチャック: 泊 明日菜
センシ: 中 博史
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