多摩美術大学の学生による卒業制作のスニーカーが、ポップでかわいいと話題になっています。
作品名は「metaboon 代謝する靴」。多摩美術大学の公式サイトのページ「卒業制作優秀作品集2023」に掲載中です。
一部のパーツをリサイクルすることができるスニーカーで、サスティナビリティの高さも注目されています。
自身のTwitterで画像と共に、「卒業制作を大学のホームページに載せて頂きました！！ 大学生活の最後にスニーカーを作りました！」とツイート。
ツイートには「PUMAのもとでインターンとして勉強させて頂きながら制作しました」ともあり、実地での学びと大学で学んだことを組み合わせた作品になっているようです。
そうした学びの集大成として完成したスニーカーは、カラフルなパーツを使ったカスタマイズの自由度、環境への配慮などの要素を一足に落とし込んでおり、「ほしい！」「商品化希望」と様々な声が寄せられています。
作品名は「metaboon 代謝する靴」。多摩美術大学の公式サイトのページ「卒業制作優秀作品集2023」に掲載中です。
一部のパーツをリサイクルすることができるスニーカーで、サスティナビリティの高さも注目されています。
シンプルなサンダルのようにもカスタマイズできる。
好きなパーツを組み合わせてオリジナルの一足が完成。パーツをリサイクルに回しながら交換し、同じ一足を履き続けられるというコンセプト。
商品化を希望する声も届く卒業制作のスニーカー
スニーカーを制作したのは、多摩美術大学の生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻・大塩伝恵さん。卒業制作を大学のホームページに載せて頂きました！！
— おおしおつたえ (@tsutae01) May 15, 2023
大学生活の最後にスニーカーを作りました！
PUMAのもとでインターンとして勉強させて頂きながら制作しました。
詳細はリンクからどうぞ！
教授のコメント嬉しい☺️https://t.co/Noar0lloI8 pic.twitter.com/efGQ3NYvdy
自身のTwitterで画像と共に、「卒業制作を大学のホームページに載せて頂きました！！ 大学生活の最後にスニーカーを作りました！」とツイート。
ツイートには「PUMAのもとでインターンとして勉強させて頂きながら制作しました」ともあり、実地での学びと大学で学んだことを組み合わせた作品になっているようです。
そうした学びの集大成として完成したスニーカーは、カラフルなパーツを使ったカスタマイズの自由度、環境への配慮などの要素を一足に落とし込んでおり、「ほしい！」「商品化希望」と様々な声が寄せられています。
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連載
日夜生み出されるポップな画像たちを短く紹介する人気連載。 ソーシャルメディアやまとめブログ、バイラルメディアなど、 画像系コンテンツへの注目は常に集まっていますが、 KAI-YOUでは「POP」を軸に、話題の画像を紹介していきます。
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