株式会社ICEが運営する電子書籍レーベル・impress QuickBooksが、デジタル写真集「東京ガジェット少女」シリーズを6月30日にリリース。
国内外で注目を集める造形作家・池内啓人さんが制作したガジェットを、タイプの違う少女モデルが装着。撮影はフォトグラファーの荻原楽太郎さんが担当している。
いろいろなシチュエーションを収めたデジタル写真集が、それぞれ600円(税抜)で販売となる。Amazon Kindle、楽天Kobo、Apple iBooks Store、紀伊国屋書店、BOOK☆WALKER、YONDEMILLといった電子書籍ストアで購入できる。
また、世界最高峰のメディアアートのイベント「アルス・エレクトロニカ」にも招待され、国内外で高い評価を受けている。
撮影はデジタルアーティストとのポートレートや広告などで、海外でも評価されはじめている荻原楽太郎さん。「少女+無機質」というガジェットの世界に耽美な味わいを与えている。 そんな2人がタッグを組んだデジタル写真集「東京ガジェット少女」では委員長、副部長、下級生という3タイプの少女がウェアラブルガジェットを身に着けた写真を掲載。 未来的でありながら、どこか懐かしい作品が堪能できそうだ。
国内外で注目を集める造形作家・池内啓人さんが制作したガジェットを、タイプの違う少女モデルが装着。撮影はフォトグラファーの荻原楽太郎さんが担当している。
いろいろなシチュエーションを収めたデジタル写真集が、それぞれ600円(税抜)で販売となる。Amazon Kindle、楽天Kobo、Apple iBooks Store、紀伊国屋書店、BOOK☆WALKER、YONDEMILLといった電子書籍ストアで購入できる。
少女+無機質+耽美の世界「東京ガジェット少女」
池内啓人さんは1990年東京都生まれの造形作家。多摩美術大学の卒業制作として制作したパソコンとプラモデルを組み合わせたジオラマ作品『プラモデルによる空想具現化』が、「文化庁メディア芸術祭」第17回(2013年)エンターテインメント部門 優秀作受賞を獲得。また、世界最高峰のメディアアートのイベント「アルス・エレクトロニカ」にも招待され、国内外で高い評価を受けている。
撮影はデジタルアーティストとのポートレートや広告などで、海外でも評価されはじめている荻原楽太郎さん。「少女+無機質」というガジェットの世界に耽美な味わいを与えている。 そんな2人がタッグを組んだデジタル写真集「東京ガジェット少女」では委員長、副部長、下級生という3タイプの少女がウェアラブルガジェットを身に着けた写真を掲載。 未来的でありながら、どこか懐かしい作品が堪能できそうだ。
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