バーチャルYouTuber(VTuber)の東雲めぐさんが、5月1日(月)から1ヶ月活動を休止すると発表した(外部リンク)。
前々から配信などで明らかにしていた愛犬の治療に専念し、自身の「心と身体を休めるため」の活動休止となっている。
定期的な朝配信や夜配信を長らく行っており、時折ゲーム配信、歌ってみた動画なども投稿。おっとりとした性格や朗らかな声で親しまれており、配信や動画では常に明るい姿を見せてきた。
もともとVRイベントなどのバーチャル事業を展開するクリエイティブスタジオ・Gugenkaに所属していたが、2021年9月に同社がバーチャルタレント事業を中止することを発表。以降は個人VTuberとして活動している。
今回の1ヶ月間の活動休止は治療により時間をかけるためのもので、「この短い期間で私自身も何度も心が折れそうになってしまったり、眠れない日々が続き、少し休憩する時間を頂きたいと思いました」と、東雲めぐさんの体長を考慮したものにもなっている。
なお、活動休止中も、FANBOXの更新、案件・コラボなどは引き続き行うとしている。
前々から配信などで明らかにしていた愛犬の治療に専念し、自身の「心と身体を休めるため」の活動休止となっている。
2018年デビューのVTuber・東雲めぐ
東雲めぐさんは、当時15歳だった2018年に、SHOWROOM初の“バーチャルSHOWROOMER”として活動を開始。現在はVTuberとしても活動中。作詞作曲を手がけ、絵本作家としても活動した実績を持つ。おはめぐ~っ!✌✌
— 東雲めぐ(21)🎂 (@megu_shinonome) April 23, 2023
今週も一週間、一緒にガンバローネ🍝✨ pic.twitter.com/PKsbuZIkxZ
定期的な朝配信や夜配信を長らく行っており、時折ゲーム配信、歌ってみた動画なども投稿。おっとりとした性格や朗らかな声で親しまれており、配信や動画では常に明るい姿を見せてきた。
もともとVRイベントなどのバーチャル事業を展開するクリエイティブスタジオ・Gugenkaに所属していたが、2021年9月に同社がバーチャルタレント事業を中止することを発表。以降は個人VTuberとして活動している。
愛犬の治療に専念するため1ヶ月の活動休止
東雲めぐさんは3月、愛犬が倒れた影響で活動に100%注力できないようになっていたことを告白。朝配信を一時休止するなど、活動を続けながら愛犬の治療に時間を割くことを発表していた。久しぶりの夜配信ありがとうございました(*´ω`)
— 東雲めぐ(21)🎂 (@megu_shinonome) March 26, 2023
明日から一週間、朝配信はお休みさせて頂きます🙇
本日予定だったお誕生日配信もお休みします。ごめんなさい💦
再来週くらいから復活できたらいいなと思ってるので、待っててねー! pic.twitter.com/LD8d9bGOa9
今回の1ヶ月間の活動休止は治療により時間をかけるためのもので、「この短い期間で私自身も何度も心が折れそうになってしまったり、眠れない日々が続き、少し休憩する時間を頂きたいと思いました」と、東雲めぐさんの体長を考慮したものにもなっている。
なお、活動休止中も、FANBOXの更新、案件・コラボなどは引き続き行うとしている。
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