4月14日（金）から劇場公開されるサメ映画『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』の本ビジュアルが公開された。
併せて予告編も公開。ダブル主演を務める『ウルトラマンZ』の平野宏周さん、『仮面ライダーゴースト』の西銘駿さんによる血しぶき飛び交うアクションシーンが確認できる。
また、映像後半にはもう一匹の主演とも言えるサメが登場。
襲撃シーンは海上でサメが飛び跳ね、砂浜を滑るように移動するなど、サメ映画らしい演出が散りばめられた映像となっている。映画『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』予告編◆2023年4月14日(金)全国ロードショー【公式】
名作からB級、果てにはZ級まで、マニアたちが新たな作品を発掘し、制作陣も奇想天外な設定でそれに応えるサメ映画の世界に、珍しく日本から殴り込みをかける作品となる。
なお、サメ映画は日本ではマニアからの人気が特に高く、人気作品『シャークネード』の配給を担当したアサイラム社のトップはインタビューにて、「正直、日本以外の他の国では本当に嫌われてるね（笑）」とまで話している（外部リンク）。
監督は、「仮面ライダー」シリーズや「ウルトラマン」シリーズなど、特撮作品を数多く手がけてきた坂本浩一さん。
ダブル主演の平野宏周さんと西銘駿さんの他、ヒロインを空手の元世界チャンピオンである長野じゅりあさんが演じる。
公開日は4月14日（金）。ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ他、全国でロードショーとなる。
併せて予告編も公開。ダブル主演を務める『ウルトラマンZ』の平野宏周さん、『仮面ライダーゴースト』の西銘駿さんによる血しぶき飛び交うアクションシーンが確認できる。
また、映像後半にはもう一匹の主演とも言えるサメが登場。
襲撃シーンは海上でサメが飛び跳ね、砂浜を滑るように移動するなど、サメ映画らしい演出が散りばめられた映像となっている。
日本で大人気、サメ映画の世界
『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』は日本発のサメ映画。
名作からB級、果てにはZ級まで、マニアたちが新たな作品を発掘し、制作陣も奇想天外な設定でそれに応えるサメ映画の世界に、珍しく日本から殴り込みをかける作品となる。
なお、サメ映画は日本ではマニアからの人気が特に高く、人気作品『シャークネード』の配給を担当したアサイラム社のトップはインタビューにて、「正直、日本以外の他の国では本当に嫌われてるね（笑）」とまで話している（外部リンク）。
サメ映画の世界に殴り込みをかける日本産のサメ
監督は、「仮面ライダー」シリーズや「ウルトラマン」シリーズなど、特撮作品を数多く手がけてきた坂本浩一さん。
ダブル主演の平野宏周さんと西銘駿さんの他、ヒロインを空手の元世界チャンピオンである長野じゅりあさんが演じる。
公開日は4月14日（金）。ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ他、全国でロードショーとなる。
©️2022 REMOW刻は江戸時代。人里離れた沖津村の浜に村人の惨殺された死体が上がる。
邪教集団・紅魔衆の首領・螭鮫士郎は不老不死の力を得る為に呪術を使い、鮫を操る事によって村で採れる真珠を強制的に村人から巻き上げていたのだ。
この状況に業を煮やした村長は、助太刀を頼むべく村外れの寺にいる用心棒の潮崎小太郎に会いに行く。
鮫士郎に戦いを挑む小太郎だが、その前に現れたのは、この世の物とは思えない巨大な鮫……。
遂に実現する、忍者対鮫の究極バトル！生き残るのはどっちだ！！『妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク』ストーリー
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