ワンコーラスの楽曲発表、TikTok時代の音楽戦略
ちなみに沙花叉クロヱさんは、2021年11月29日に行われたデビュー初配信で、自身の目標として「作詞作曲のオリ曲を出したい」「オリ曲のみのライブをしたい」を挙げていた。以降、「人生リセットボタンぽちーw」のほか「耀かし」「Hurt you」といった、長さがワンコーラスのオリジナル楽曲を発表している。
この沙花叉クロヱさんの動きも、実にTikTokが流行して以降のムーブと言える。
短尺動画で耳目を引く、瞬発的なキャッチーさ・中毒性が求められるTikTok。そこでバイラルヒットさせるために、あえてそれぞれの楽曲を短めにして、楽曲を量産しやすくすることは有効な戦略の一つだ。
実際、わずか1年の音楽活動でメジャーデビューを飾ったTikTok発のシンガーソングライター・imaseさんも、活動当初は主にショートver.で楽曲を発表していた(外部リンク)。
続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です
今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう
残り 962文字 / 画像1枚
Premium会員登録して読む
会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。
※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。
すでにアカウントをお持ちの方は ログイン
Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に
-
KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題
-
サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供
-
KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題
-
Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に
-
コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も
特典についてもっと詳しく