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プーさんのホラー映画が製作中 ハニーじゃないものもハントしそう

プーさんのホラー映画が製作中 ハニーじゃないものもハントしそう

『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー』-1/画像はIMDbより

くまのプーさん、どこへでもついていくよ」のアニメ主題歌でもおなじみ『くまのプーさん』を題材にしたホラー映画『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー(原題:Winnie the Pooh: Blood and Honey)』が制作中だ。

ホラーに関するニュースやレビューを行う海外サイト「Dread Central」などが映画、ドラマ、ゲーム等に関する世界的なデータベース「IMDb」に同作が登録されていることを報道(外部リンク)。その凶悪なビジュアルなどから注目を集めている。

作品ページには、とても臆病には見えないピグレットらしきキャラクターやハチミツ以外もハントしそうなプーさんが映った場面写真が掲載されている。

『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー』/画像はIMDbより

世界的な人気キャラクター・くまのプーさん

『くまのプーさん(原題:Winnie-the-Pooh)』は、イギリスの作家A.A. ミルンが自身の息子と彼のテディベアを主人公に書いた作品。100エーカーの森を舞台に、クリストファー・ロビンと動物たちの交流が描かれている。

ミルンは1924年、幼い息子を主人公にした詩集『クリストファー・ロビンのうた』を発表し、爆発的な成功をおさめる。その後、1926年に『くまのプーさん』を発売し、詩集『クマのプーさんとぼく』、『プー横丁にたった家』などのシリーズも含めて人気を集めた。

その後、ディズニーによってアニメが制作され、さらなる人気を獲得。くまのプーさんは世界的な人気キャラクターとして親しまれ続けている。
新くまのプーさん /第1話|ディズニープラス

パブリックドメインとなった『くまのプーさん』

『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー』誕生の背景には、1926年に刊行された『くまのプーさん』が95年の保護期間が終了したため、米国著作権法上パブリックドメインとなっている点がある。

この驚くべきホラー映画は、原作である『くまのプーさん』を元ネタに制作されている。

『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー』は年内の公開予定

今回制作されている『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー』は、Rhys Frake-Waterfieldさんによる初監督作品。

現在は撮影自体は完了しているようで、「IMDb」上でのステータスは「POST-PRODUCTION」(撮影完了後の編集やレーティングなどの作業段階を指す)に。

配給のJagged Edge Productionsは、ファンからのいつ見れるのかというツイートに、年末を目指していると返信している。 「IMDb」のキャスト欄を見ると、クリストファー・ロビンがいないかわりに、アリスやマリア、ティナなどの見慣れない名前が並んでいる。

そして、役名の中にはホラー作品らしく「引き裂かれた女性」「閉じ込められた男」なども見られる。

IMDbに掲載された『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー』キャストたち/画像はIMDbより

場面写真に写るいかついプーさんとピグレットは、いったいどのような恐怖を見せてくれるのだろうか。

きみとぼく、仲良し、くまのプー

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