児童小説『クマのプーさん』を元にしたホラー映画『プー あくまのくまさん』の本予告と場面写真が解禁。300枚限定のTシャツが付属するムビチケの発売も決定した。
本予告には、プーやピグレットが住む100エーカーの森の変わり果てた姿が映し出されており、ホラー作品らしく薄気味悪い雰囲気を漂わせる。
さらに血に飢え野生化してしまったプーも登場し、大人になったクリストファー・ロビンとその婚約者・メアリーがパニックに陥る様子が描かれている。
『クマのプーさん』は6月23日（金）から新宿ピカデリーほか、全国の劇場で公開される。
原作はA・A・ミルンさんによる児童小説で、その著作権が2022年1月をもって切れたため、現在はパブリックドメインになっている。
映画『プー あくまのくまさん』は原作がパブリックドメインになったことで制作が実現した作品。原作のほのぼのとした内容とかけ離れており、世界中が衝撃を受けた。
第1弾は5月13日（土）0時〜6月1日（木）23時59分まで、第2弾は6月2日（金）0時〜6月22日（木）23時59分まで。
© 2023 ITN DISTRIBUTION, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
本予告には、プーやピグレットが住む100エーカーの森の変わり果てた姿が映し出されており、ホラー作品らしく薄気味悪い雰囲気を漂わせる。
さらに血に飢え野生化してしまったプーも登場し、大人になったクリストファー・ロビンとその婚約者・メアリーがパニックに陥る様子が描かれている。
『クマのプーさん』は6月23日（金）から新宿ピカデリーほか、全国の劇場で公開される。
原作小説『くまのプーさん』の著作権が切れたため制作が実現
『プー あくまのくまさん』ポスタービジュアル
原作はA・A・ミルンさんによる児童小説で、その著作権が2022年1月をもって切れたため、現在はパブリックドメインになっている。
映画『プー あくまのくまさん』は原作がパブリックドメインになったことで制作が実現した作品。原作のほのぼのとした内容とかけ離れており、世界中が衝撃を受けた。
ムビチケ特典はMOVIE WALKER STORE限定オリジナルデザインのTシャツ
第1弾は5月13日（土）0時〜6月1日（木）23時59分まで、第2弾は6月2日（金）0時〜6月22日（木）23時59分まで。
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作品情報
プー あくまのくまさん
- 監督・脚本・編集・製作
- リース・フレイク=ウォーターフィールド
- 出演
- マリア・テイラー/ニコライ・レオン/ナターシャ・ローズ・ミルズ/アンバー・ドイグ・ソー/ダニエル・ノナルド/ナターシャ・トシーニ/クレイグ・デイビット・ドーセット/クリストファー・コーデル
- 字幕
- 中沢志乃
- 宣伝
- エクストリーム
- 提供
- ニューセレクト
- 配給
- アルバトロス・フィルム
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