メインの生誕祭は多くの先輩たちと共に
同期である6期生「holoX」の面々はもちろん、多くの先輩方に加えてスタッフの友人Aさん(えーちゃん)、ホロライブEnglishやホロライブインドネシアなど海外勢も駆けつけ……なんと2時間で27人も参加!
これまで多くの先輩とコラボし、関わりを持ってきた彼女だから実現できたであろう今回の凸待ち。暖かい言葉をかけてくれる先輩たち、全力で喜んでいる博衣こよりさんの姿は、ホロライブが好きな方に見ていただきたいです!最後の最後まで、エンディングが流れてからも配信を止めてはいけませんよ……! また、誕生日記念グッズも発表。彼女のキャラクターデザインを担当したイラストレーター・ももこさんがイラストを描き下ろし! タペストリーやアクリルスタンドなど、様々な商品が展開されています!
誕生日記念フルセット/画像はホロライブプロダクション公式ショップより
中でも記念ボイスは必聴もの。博衣こよりさん曰く「だいたい3分くらい」という大ボリュームになっています!
生誕祭配信が終わっても止まらない!コラボ配信に参加
凸待ち配信が終わってからわずか1時間で、ゲーム『ARK: Survival Evolved』のコラボ実況に参加。ボスとの激しい戦いを繰り広げながら楽しむ姿は、まさしくいつものこよりさん。
配信しながら誕生日を迎え、配信しながら誕生日を終える非常に彼女らしい生誕祭となりました!
怒涛の5回行動で魅せた最初の生誕祭
3月15日の24時間の内、なんとこよりさんが配信していた時間は10時間以上。カウントダウンや歌ってみた動画も含めれば、なんと1日で5回も配信・動画投稿を行いました。ほんとうに幸せな誕生日でした(ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)✨
— 博衣こより🧪ホロライブ6期生 (@hakuikoyori) March 15, 2022
お祝いしてくれたみなみなさま、ほんとうにありがとうございます!
たくさん御礼まわりしたいのだけれど、明日朝早起きなので寝ます(ᐡっ·̫ ‹。ᐡ)
おやすみ助手くん💞また明日!
彼女が1日にこれだけの配信をしたのは、きっと誕生日にこれだけの時間を使えるのが最初で最期だから。
来年には、先輩たちと同様に3Dキャラクターモデルがつくられ3Dライブが可能になっているだろう彼女。しかし、それはリハーサルなど、当時に裏の準備に時間を費やさなければならないことを意味します。
常に全力で楽しんでいる博衣こよりさんだからこそ、長時間となった今回の生誕祭。そんな彼女の姿勢は、助手くんたちにも多くの楽しみを分け与えてくれます! 今回の配信で彼女のことを気になった人はぜひ他の配信も観てみてくださいね!
ファンが選ぶ!ホロライブ名配信
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