大川ぶくぶ×あんスタのアニメ『ぶくスタ』ロシア編含む上映内容を変更

ロシアのウクライナ侵攻、ポップカルチャーにも影響

ロシアによるウクライナ侵攻は、ポップカルチャーやエンターテインメントなど様々な分野に影響を及ぼしている。

ウクライナ情勢を描いた漫画『紛争でしたら八田まで』の一部エピソードが無料公開され反響を呼んだのも記憶に新しいが、e-Sportsでは『Apex Legends』や『VAROLANT』といった大型タイトルで大会の一時停止や延期が決定。

映画業界では、米メディア『ニューズウィーク(Newsweak)』が、ハリウッド俳優/映画監督のショーン・ペン(Sean Penn)さんが、ウクライナでドキュメンタリーを撮影していると報じている。

直近では、ウクライナ人の兄弟YouTuber・SAWAYAN(サワヤン)が、配信で集まったスーパーチャット総額358万円の全額をウクライナ支援募金に寄付することを表明。3月7日、ウクライナ大使館の寄付口座に振り込んだことをTwitterで報告している。

©Happy Elements K.K/あんスタ!!アニメ製作委員会 ©bkub okawa

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