誕生45周年のアイス「ピノ」が初のブランドブック化。パッケージそのままのポーチが付録になっている「pino 45th anniversary book」シリーズが、宝島社から登場。
セブンネットショッピング版・セブンイレブン版は2月14日(月)に、書店版は2月17日(木)に発売される。価格はすべて1969円(税込)。
誌面では誕生からの45年を振り返り、これまでに発売された80種類以上の歴代フレーバーや、「ピノ」を使ったオリジナルレシピが紹介されている。
セブンネットショッピング版とセブンイレブン版では、1976年の発売当時のパッケージや、ピノ史上初のフレーバー・いちごのパッケージを再現した復刻バージョンも発売される。 【画像13点】「ピノ」まんまのマルチポーチが超ポップ
子どもから大人まで食べられるようなひとくちサイズのアイスを目指し、独自の製造技術と設備を試行錯誤して1976年に誕生した。
ちなみに「ピノ」という名前は、イタリア語で松ぼっくりを意味する言葉をもじって命名されている。
「ピノ」の形をしたチャーム付きの可愛い引き手が目を引く。9つのポケット付きで、収納力も抜群。家計管理ポーチ、コスメポーチ、旅行用小物入れ、ガジェットケースなど様々な用途で使用できる。
セブンネットショッピング版・セブンイレブン版は2月14日(月)に、書店版は2月17日(木)に発売される。価格はすべて1969円(税込)。
誌面では誕生からの45年を振り返り、これまでに発売された80種類以上の歴代フレーバーや、「ピノ」を使ったオリジナルレシピが紹介されている。
セブンネットショッピング版とセブンイレブン版では、1976年の発売当時のパッケージや、ピノ史上初のフレーバー・いちごのパッケージを再現した復刻バージョンも発売される。 【画像13点】「ピノ」まんまのマルチポーチが超ポップ
45周年を迎えた「ピノ」の名前の由来
森永乳業のロングセラー「ピノ」。カップアイスやコーンアイスが主流だった1970年代当時、「新しいスタイルのアイスを提供したい」と、アメリカへの視察を経て開発がスタート。子どもから大人まで食べられるようなひとくちサイズのアイスを目指し、独自の製造技術と設備を試行錯誤して1976年に誕生した。
ちなみに「ピノ」という名前は、イタリア語で松ぼっくりを意味する言葉をもじって命名されている。
かわいいだけじゃないマルチポーチ
そんな「ピノ」の45周年を記念して出版される「pino 45th anniversary book」シリーズは、初の公式ブランドブックだ。目玉の付録は、パッケージデザインそのままのマルチポーチ。「ピノ」の形をしたチャーム付きの可愛い引き手が目を引く。9つのポケット付きで、収納力も抜群。家計管理ポーチ、コスメポーチ、旅行用小物入れ、ガジェットケースなど様々な用途で使用できる。
関連商品
価格:1969円
出版社:宝島社
発売日:2022年2月17日
ISBN-10:429902611X
ISBN-13:978-4299026118
出版社:宝島社
発売日:2022年2月17日
ISBN-10:429902611X
ISBN-13:978-4299026118
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