シロモとテディがなんやかんやあって「人類PUIPUI化計画」を発動、全人類がモルカーになるというストーリー。愚かな人類は皆救われました。
(……という光景を目にした気がするのですが、僕だけでしょうか?)
そんな『PUI PUI モルカー』のオリジナルサウンドトラックが、6月16日(水)に発売されます!/
— PUI PUI モルカー【公式】 (@molcar_anime) March 29, 2021
PUI PUI モルカー
オリジナルサウンドトラックアルバム発売決定!!
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発売日:6月16日(水)
💿Disc1
テーマ曲のほかテレビアニメで放送された
約3分の本編音源が話数ごとに収録🎶
💿Disc2
本編に登場した楽曲全てが収録され、
その数なんと約90曲!
ご予約:https://t.co/0sGh5yUn9y#モルカー pic.twitter.com/Kqs2FEv466
やったね!
テーマ曲「モルカーのテーマ」などを先行配信
オリジナルサウンドトラックのDisc1にはテーマ曲「モルカーのテーマ」を収録。加えて、アニメで放送された約3分の本編音源が話数ごとにそのまま収録という豪華な仕様。劇中のわちゃわちゃ具合が源泉かけ流しで楽しめます。
そしてDisc2には、本編に登場した約90楽曲が収録される予定(!)。音楽を担当した小鷲翔太さんによる各楽曲の解説コメントを掲載したブックレットも封入されます。
また3月31日(水)0時からテーマ曲「モルカーのテーマ」を始め、アルバムのDisc1に収録される全14トラックが全世界で先行配信される予定です。こちらも聴き逃しなく(外部リンク)。
あるはずのない「モルカー13話」がトレンド入り
放送終了後にもかかわらず、3月30日は朝から「モルカー13話」という本来はありもしないワードがTwitterでトレンド入り。いわゆる「集団幻覚」と呼ばれるネット上のお祭り的な動きですが、Twitterユーザーそれぞれで放送内容がまったく異なるのも面白いところ。
多くの人が夢中になった作品にありがちで、かつて『けものフレンズ』でも、放送終了後に同じような現象が発生しました。 『PUI PUI モルカー』は、映画好き・動物好きで知られるぬまがさワタリさんをはじめ、放送当初から『けものフレンズ』との類似性が指摘されており、ネット上では今回のトレンド入りで改めて『けもフレ』を思い出す、という声も多く上がっています。
1月からの放送で、いかに毎週火曜朝のルーティンとして定着したのか──トレンド入りはそれを物語る現象と言っていいでしょう。6月に発売されるサントラを流し続けることで、いつでもモルカーのプイプイとした世界観を脳内再生できそうです。
©見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ
PUIPUIPUIPUI〜!
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イベント情報
PUI PUI モルカー オリジナルサウンドトラックアルバム
- 音楽
- 小鷲翔太
- 発売日
- 2021年6月16日(水)
- 価格
- 税抜 2,900円(税込 3,190円)
- 仕様
- CD2枚組
【配信曲一覧】※DISC1
1 モルカーのテーマ
2 渋滞はだれのせい?
3 銀行強盗をつかまえろ!
4 ネコ救出大作戦
5 むしゃむしゃおそうじ
6 プイプイレーシング
7 ゾンビとランチ
8 どっきり?スッキリ!
9 モルミッション
10 すべってサプライズ
11 ヒーローになりたい
12 タイムモルカー
13 Let’s!モルカーパーティー!
14 モルカーのテーマ(エンディング)
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