桃月なしこ、アンジェラ芽衣、黒木ひかり──タレント事務所・ゼロイチファミリアに所属かつ特撮作品に出演する3人が、3月22日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)で表紙を飾った。
加えて今回は3度目の“ゼロイチジャック号”。読んで字のごとく、『週刊プレイボーイ』の全ページにゼロイチファミリア所属タレントが登場してグラビアを披露する圧巻の1冊に。
林ゆめさん、十味さん(#2i2)、水湊みおさん(#ババババンビ)&岸みゆさん(#ババババンビ)、竹内星菜さん&川瀬もえさん、新谷姫加さん、森嶋あんりさん(#2i2)&小鳥遊るいさん(#ババババンビ)、我妻ゆりかさんの合計10名が誌面を彩った。
そんな記念すべき本誌からアザーカットが到着した。
【写真40枚超】誌面をジャックするゼロイチタレントたち
非常に濃いキャラクター性で人気を集めた“ヨドンナ様”を筆頭に、「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「ウルトラマン」という日本を代表する特撮ドラマへ、同事務所所属のタレントが同時期に出演するとあって、特撮ファンの間でも放送されるたびに話題を呼んだ。 『週刊プレイボーイ』最新号では3人に加えて7人のゼロイチタレントが登場。雑誌の全ページに所属タレントを登場させる通称「ゼロイチジャック」は、もはやゼロイチファミリアではお馴染みの展開。
過去にはテレビ情報誌『B.L.T.』やコミック誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』でも1冊をジャックしており、『週刊プレイボーイ』でも今回で3度目。2019年12月、当時グラビアアイドルの引退を発表した直後の川崎あやさんが表紙を飾ったタイミングだ。 ちなみに1回目は川崎あやさんが同誌においてはじめて表紙を飾った2019年2月と、過去2回は川崎あやさんの節目で敢行されている。1つの芸能事務所のタレントが全ページを飾ることは、1966年の創刊から55年目を迎えた同誌において、ゼロイチファミリアしか成し遂げていない偉業となっている。
加えて今回は3度目の“ゼロイチジャック号”。読んで字のごとく、『週刊プレイボーイ』の全ページにゼロイチファミリア所属タレントが登場してグラビアを披露する圧巻の1冊に。
林ゆめさん、十味さん(#2i2)、水湊みおさん(#ババババンビ)&岸みゆさん(#ババババンビ)、竹内星菜さん&川瀬もえさん、新谷姫加さん、森嶋あんりさん(#2i2)&小鳥遊るいさん(#ババババンビ)、我妻ゆりかさんの合計10名が誌面を彩った。
そんな記念すべき本誌からアザーカットが到着した。
【写真40枚超】誌面をジャックするゼロイチタレントたち
ゼロイチファミリアの特撮三姉妹
桃月なしこさんは2月に放送終了した『魔進戦隊キラメイジャー』でヨドンナ役、黒木ひかりさんは2020年12月まで放送された『ウルトラマンZ』で天才科学者・オオタ ユカ役、アンジェラ芽衣さんは放送中の『仮面ライダーセイバー』で神代玲花/仮面ライダーサーベラ役を担当。非常に濃いキャラクター性で人気を集めた“ヨドンナ様”を筆頭に、「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「ウルトラマン」という日本を代表する特撮ドラマへ、同事務所所属のタレントが同時期に出演するとあって、特撮ファンの間でも放送されるたびに話題を呼んだ。 『週刊プレイボーイ』最新号では3人に加えて7人のゼロイチタレントが登場。雑誌の全ページに所属タレントを登場させる通称「ゼロイチジャック」は、もはやゼロイチファミリアではお馴染みの展開。
過去にはテレビ情報誌『B.L.T.』やコミック誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』でも1冊をジャックしており、『週刊プレイボーイ』でも今回で3度目。2019年12月、当時グラビアアイドルの引退を発表した直後の川崎あやさんが表紙を飾ったタイミングだ。 ちなみに1回目は川崎あやさんが同誌においてはじめて表紙を飾った2019年2月と、過去2回は川崎あやさんの節目で敢行されている。1つの芸能事務所のタレントが全ページを飾ることは、1966年の創刊から55年目を迎えた同誌において、ゼロイチファミリアしか成し遂げていない偉業となっている。
『週刊プレイボーイ』誌面を飾ったゼロイチタレント
【写真40枚超】誌面をジャックするゼロイチタレントたちこの記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント