その圧倒的な流線的スレンダーボディから“くびれスト”の異名を欲しいままにしたグラビアアイドル・川崎あやさん。
その存在感は、近年の躍進が目覚ましいモデル/タレント事務所・ゼロイチファミリアにおいても特筆すべきものがあり、今後も長くグラビア界を牽引していく存在として期待されていた。
しかしながら、2019年7月25日に発売された『週刊ヤングジャンプ』34号の中で、突然の芸能界引退宣言。
その報は、瞬く間に日本全土を駆け巡り、全グラビアファンに衝撃を与えた。人気絶頂の最中、そしてまだまだその伸びしろを予期させながらも、なぜ彼女は「引退」という選択を決断したのか。
5年のキャリアの中で、彼女は何を考え、人々に何を表現しようとしたのか──。グラビアアイドルとして、一人の女性として、その確固たる意志の裏側に迫る。
取材:新見直 編集:恩田雄多 撮影:佐賀章広
川崎あや(以下、川崎) 今までの人生で一番楽しかった5年間だったと思います。すごくいい経験もできたし、出会いもあったし、忘れられません。グラビアという仕事を始める前は、自分の意見を否定されるのが怖くて言い出せず、そのくせ人に流されやすい性格でした。
自分の主張がないというか、誰かが「こうだ」と言ったら私もそうする。なんでもいいやって(笑)。そんな私が今では「自分がこう思う」「こうしたい」と言えるようになったので、人間力のトレーニングになったと思います。
──なぜグラビアを始めて以降、鍛えられたんでしょうか?
川崎 なんでなのかな……当時は事務所もできたばかり、すべてがゼロからのスタートだったんです。だから、仕事を増やすためにどうすればいいか、自分で考えて行動しなきゃっていう。それに、言葉や演技ではなく、自分の身体1つで表現するグラビアが自分には合っていたんだと思います。実際に私も楽しかったので。 ──もう何度も聞かれていると思いますが、引退に悔いは?
川崎 まったくないです。
──今回どうしてもうかがいたいことがあります。川崎さんは、アスリートやアーティストみたいに「自分のピークのところで引退したい」とおっしゃっていました。
パリ・オペラ座バレエ団のダンサーを追ったドキュメンタリー映画『エトワール』で、最高位の称号・エトワールの一人が引退するときに、「私はステージの上ですべてを生きた。喜びも悲しみもすべて経験した」と言ってステージを去るんです。
そうやって舞台の上で「全てを生きた」と断言できる人が、ステージを降りたあとの人生はどんなものなのか。今のご自身の身に置き換えて、どんな人生になると思いますか?
川崎 本当に大きく人生が変わるんじゃないですかね。ステージ上とはまったく違う自分になる。でもそれは、ステージ上でできなかったことができるようになるってことかもしれません。そういう小さな幸せを見つけて、「これはこれでいいな」って思いながら生きていけるんじゃないかって思います。
引退の理由はプロポーションの維持とかいろいろありますけど、ネガティブなことだけではないんですよね。もちろん最初は、ファンの方とも離れちゃうし落ち込むと思います。でも、それ以上に楽しいことも待っているんだろうなと思えるのも事実です。
──川崎さんにとって、グラビアアイドルは通過点ではなくゴールというお話でしたが、それでもグラドルとしての活動を経て、川崎さんの新しい人生が始まっていくと?
川崎 そうですね。新しく生まれ変わるわけではないですけど、新しいステージに切り替わるというか、そういった人生を歩んでいきたいなと思っています。
川崎 なぜかはよくわからないですけど、女優さんはやりたいとは思いませんでしたね。自分の感情を表に出すのが得意ではないので、役になりきって表現するっていうのは向いてないなって。
その上、話もあまり得意ではないといいうか(笑)。人と接するのがそこまで得意ではないけど、グラビアなら写真なので、カメラの奥にいるお客さんに語りかける感じが合っていたんだと思います。
ファンの方と触れ合えるイベントも好きで、コミュニケーションをとりながら「次はグラビアで表紙飾ろうね」って、話しながら一緒に頑張っていく雰囲気が楽しかったですね。
──ここ何年かはグラビア以外のお仕事も増えていたと思います。
川崎 だからこそやっぱり自分にはグラビアだなって。洋服を着てしまうと気持ちのスイッチがオフになっちゃうんですよね(笑)。 ──以前、グラビアにおける転機として、豊島園での撮影会で倉持由香さんとご一緒したときに刺激を受けたという話をされていました。当時はどのような心境だったんでしょうか?
川崎 撮影会前に一度個人的に落ち込んでしまって、Twitterも鍵垢にしちゃったんです。すごいいろいろな大人に怒られたんですけど、そのときに「ビジュアルクイーン撮影会」に参加させてもらいました。
倉持さんをはじめ、名だたるグラビアアイドルの方々とご一緒させていただいて、「私もここを目指したい」って思えて。先輩方のポージングを見て「自分にはレパートリーが少ないな」と気付いたり、衣装もただ着るのではなく自分でコンセプトを考えてみたり。吉木りささんの写真集を買って、鏡の前でポージングを真似たこともありました。
立ち振る舞いも意識して、よく撮影会に来てくれるファンの人の名前を覚えたり、あだ名をつけるようにしたり、そうやっていくうちに、徐々に常連と呼ばれるファンが増えていきました。 ──改めてではありますが、グラビアアイドルとして「川崎あやはここが誰にも負けてなかった」という川崎さんならではの強みを教えてください。
川崎 ハイレグもしくはくびれが見えるような衣装ですね。個人的にもこだわっていて、スタイリストさんの手づくりなんですよ。
その衣装の良さを消さないポージングも意識してました。ハイレグであれば足で隠さないようにとか、きれいに見えるようになっているお尻のラインをなるべく隠さないようにするとか。
──表情についてはいかがですか?
川崎 表情は笑顔が多かったですね。やっぱり衣装がきわどいものが多かったので、そこは笑顔でカバーすれば爽やかになるんじゃないかなって(笑)。
川崎 みんなすごく次が気になるんですよね。でも、自分では全然考えられなくて、OLしてる自分も想像できないし。だから、この前「スーパーくびれニートになります」ってツイートしたら思いのほか伸びていて、みんな気になっているんだなと改めて感じました。
──プロポーション維持のための食事制限やトレーニングからは解放されます。
川崎 確かに、今まで食べ物は好きなものを食べるようにしてたんですけど、晩御飯は夕方17時までには食べるようにしてましたね。あとはお風呂はいる前にダンベル持ってスクワットするとか。
30代に近くにつれて、そういう今までのトレーニングだと維持するのが難しくなってきてて、それ以上頑張るのが正直「キツイな」って思ったのが引退の理由の1つだったりもします。
だから、そういう意味ではとにかくジャンクなものを食べたいです! 夜中にピザとかラーメンか。今までだったら夜にお腹が空いたら寝ようしてたので、夜更かしして映画見ながらポテチとか食べる生活をしたいですね。あとは大好きな『名探偵コナン』をひたすら観たりとか。 ──グラビアとして人への見せ方やコスチュームの素晴らしさも知っている。その上で、自分の武器の使い方も心得ている。それらを活かしたプロデュース業に興味はないのでしょうか?
川崎 グラドル向けの衣装のプロデュースはちょっとやりたいなって思いました。「童貞を殺す〜」みたいな衣装をハイレグでつくるとか。具体的には考えていないんですけど、衣装は好きなので、あまり表に出ないかたちで関われたらいいですね。
──川崎さんの代名詞でもあるハイレグやくびれを受け継いでほしい、もしくは注目している後輩はいますか?
川崎 良いなって思ってるのは同じ事務所の水湊みお(#ババババンビ)ちゃんです。最近グラビアも始めて、『週刊プレイボーイ』にも載っていました。ポージングはもっと良くなると思うけど、磨いていけばより上のステージを目指せるんじゃないかと思います。
直接何かをアドバイスするっていうのはないので、基本的には見守りたいなと。写真の雰囲気も良いので、ゼロイチの方に磨いていってほしいです。 ──ちなみにTwitterのアカウントはどうする予定ですか?
川崎 消そうかなって思っていたんですけど、事務所には「消さなくてもいいんじゃない?」って言われてて。3月26日には『smart × ゼロイチファミリア PHOTO & DVD BOOK』も発売されますし、明確には考えてないですね。でもまた鍵垢とかにしちゃうかもしれない(笑)。
──川崎さんも積極的に使われていたTwitterですが、後輩で使い方がうまいと思う人はいますか?
川崎 桃月なしこちゃんはすごいなって思います。でも、あれは多分なしこにしかできないんじゃないかなって(笑)。
──では最後に、これからのグラビアアイドルへのアドバイスというか、何か一言いただけないでしょうか?
川崎 自分が楽しいって思えることをやってほしい、嫌だなって思うことはやらなくていいと思います。
だから、というわけじゃないですけど、プロポーションに関してはグダグダ言わずにやるしかない、痩せませんとか言わずにやるしかない(笑)。
私自身、ジムに通ってたんですけど、そういう努力はほかの人に見せたくない、「あやちゃんもジムに行ってるんだ」って思われたくなかったんです。体型について聞かれても「何もしてないよ〜」って言ってました。
言ってましたけど、努力に裏打ちされてない美貌って絶対ないので! 本当に何もしてないって人は、努力を努力と思わず無意識にやってるだけだと思います。引退するときに「悔いはない」って言い切れるように全力で楽しんでほしいです。
その存在感は、近年の躍進が目覚ましいモデル/タレント事務所・ゼロイチファミリアにおいても特筆すべきものがあり、今後も長くグラビア界を牽引していく存在として期待されていた。
しかしながら、2019年7月25日に発売された『週刊ヤングジャンプ』34号の中で、突然の芸能界引退宣言。
その報は、瞬く間に日本全土を駆け巡り、全グラビアファンに衝撃を与えた。人気絶頂の最中、そしてまだまだその伸びしろを予期させながらも、なぜ彼女は「引退」という選択を決断したのか。
5年のキャリアの中で、彼女は何を考え、人々に何を表現しようとしたのか──。グラビアアイドルとして、一人の女性として、その確固たる意志の裏側に迫る。
取材:新見直 編集:恩田雄多 撮影:佐賀章広
川崎あや、引退で「ステージ上ではできないことができる」
──この5年間は川崎さんのキャリアにとってどのような位置づけだったのでしょうか?川崎あや(以下、川崎) 今までの人生で一番楽しかった5年間だったと思います。すごくいい経験もできたし、出会いもあったし、忘れられません。グラビアという仕事を始める前は、自分の意見を否定されるのが怖くて言い出せず、そのくせ人に流されやすい性格でした。
自分の主張がないというか、誰かが「こうだ」と言ったら私もそうする。なんでもいいやって(笑)。そんな私が今では「自分がこう思う」「こうしたい」と言えるようになったので、人間力のトレーニングになったと思います。
──なぜグラビアを始めて以降、鍛えられたんでしょうか?
川崎 なんでなのかな……当時は事務所もできたばかり、すべてがゼロからのスタートだったんです。だから、仕事を増やすためにどうすればいいか、自分で考えて行動しなきゃっていう。それに、言葉や演技ではなく、自分の身体1つで表現するグラビアが自分には合っていたんだと思います。実際に私も楽しかったので。 ──もう何度も聞かれていると思いますが、引退に悔いは?
川崎 まったくないです。
──今回どうしてもうかがいたいことがあります。川崎さんは、アスリートやアーティストみたいに「自分のピークのところで引退したい」とおっしゃっていました。
パリ・オペラ座バレエ団のダンサーを追ったドキュメンタリー映画『エトワール』で、最高位の称号・エトワールの一人が引退するときに、「私はステージの上ですべてを生きた。喜びも悲しみもすべて経験した」と言ってステージを去るんです。
そうやって舞台の上で「全てを生きた」と断言できる人が、ステージを降りたあとの人生はどんなものなのか。今のご自身の身に置き換えて、どんな人生になると思いますか?
川崎 本当に大きく人生が変わるんじゃないですかね。ステージ上とはまったく違う自分になる。でもそれは、ステージ上でできなかったことができるようになるってことかもしれません。そういう小さな幸せを見つけて、「これはこれでいいな」って思いながら生きていけるんじゃないかって思います。
引退の理由はプロポーションの維持とかいろいろありますけど、ネガティブなことだけではないんですよね。もちろん最初は、ファンの方とも離れちゃうし落ち込むと思います。でも、それ以上に楽しいことも待っているんだろうなと思えるのも事実です。
──川崎さんにとって、グラビアアイドルは通過点ではなくゴールというお話でしたが、それでもグラドルとしての活動を経て、川崎さんの新しい人生が始まっていくと?
川崎 そうですね。新しく生まれ変わるわけではないですけど、新しいステージに切り替わるというか、そういった人生を歩んでいきたいなと思っています。
川崎あやが語る自分とグラビアの相性
──「自分の身体1つで表現するグラビアが合っていた」ということですが、“合っていた”のはなぜだと思いますか?川崎 なぜかはよくわからないですけど、女優さんはやりたいとは思いませんでしたね。自分の感情を表に出すのが得意ではないので、役になりきって表現するっていうのは向いてないなって。
その上、話もあまり得意ではないといいうか(笑)。人と接するのがそこまで得意ではないけど、グラビアなら写真なので、カメラの奥にいるお客さんに語りかける感じが合っていたんだと思います。
ファンの方と触れ合えるイベントも好きで、コミュニケーションをとりながら「次はグラビアで表紙飾ろうね」って、話しながら一緒に頑張っていく雰囲気が楽しかったですね。
──ここ何年かはグラビア以外のお仕事も増えていたと思います。
川崎 だからこそやっぱり自分にはグラビアだなって。洋服を着てしまうと気持ちのスイッチがオフになっちゃうんですよね(笑)。 ──以前、グラビアにおける転機として、豊島園での撮影会で倉持由香さんとご一緒したときに刺激を受けたという話をされていました。当時はどのような心境だったんでしょうか?
川崎 撮影会前に一度個人的に落ち込んでしまって、Twitterも鍵垢にしちゃったんです。すごいいろいろな大人に怒られたんですけど、そのときに「ビジュアルクイーン撮影会」に参加させてもらいました。
倉持さんをはじめ、名だたるグラビアアイドルの方々とご一緒させていただいて、「私もここを目指したい」って思えて。先輩方のポージングを見て「自分にはレパートリーが少ないな」と気付いたり、衣装もただ着るのではなく自分でコンセプトを考えてみたり。吉木りささんの写真集を買って、鏡の前でポージングを真似たこともありました。
立ち振る舞いも意識して、よく撮影会に来てくれるファンの人の名前を覚えたり、あだ名をつけるようにしたり、そうやっていくうちに、徐々に常連と呼ばれるファンが増えていきました。 ──改めてではありますが、グラビアアイドルとして「川崎あやはここが誰にも負けてなかった」という川崎さんならではの強みを教えてください。
川崎 ハイレグもしくはくびれが見えるような衣装ですね。個人的にもこだわっていて、スタイリストさんの手づくりなんですよ。
その衣装の良さを消さないポージングも意識してました。ハイレグであれば足で隠さないようにとか、きれいに見えるようになっているお尻のラインをなるべく隠さないようにするとか。
──表情についてはいかがですか?
川崎 表情は笑顔が多かったですね。やっぱり衣装がきわどいものが多かったので、そこは笑顔でカバーすれば爽やかになるんじゃないかなって(笑)。
桃月なしこ、水湊みおら、引退後は「後輩を見守りたい」
──すぐには考えられないかもしれませんが、引退したら何をする予定でしょうか?川崎 みんなすごく次が気になるんですよね。でも、自分では全然考えられなくて、OLしてる自分も想像できないし。だから、この前「スーパーくびれニートになります」ってツイートしたら思いのほか伸びていて、みんな気になっているんだなと改めて感じました。
──プロポーション維持のための食事制限やトレーニングからは解放されます。
川崎 確かに、今まで食べ物は好きなものを食べるようにしてたんですけど、晩御飯は夕方17時までには食べるようにしてましたね。あとはお風呂はいる前にダンベル持ってスクワットするとか。
30代に近くにつれて、そういう今までのトレーニングだと維持するのが難しくなってきてて、それ以上頑張るのが正直「キツイな」って思ったのが引退の理由の1つだったりもします。
だから、そういう意味ではとにかくジャンクなものを食べたいです! 夜中にピザとかラーメンか。今までだったら夜にお腹が空いたら寝ようしてたので、夜更かしして映画見ながらポテチとか食べる生活をしたいですね。あとは大好きな『名探偵コナン』をひたすら観たりとか。 ──グラビアとして人への見せ方やコスチュームの素晴らしさも知っている。その上で、自分の武器の使い方も心得ている。それらを活かしたプロデュース業に興味はないのでしょうか?
川崎 グラドル向けの衣装のプロデュースはちょっとやりたいなって思いました。「童貞を殺す〜」みたいな衣装をハイレグでつくるとか。具体的には考えていないんですけど、衣装は好きなので、あまり表に出ないかたちで関われたらいいですね。
──川崎さんの代名詞でもあるハイレグやくびれを受け継いでほしい、もしくは注目している後輩はいますか?
川崎 良いなって思ってるのは同じ事務所の水湊みお(#ババババンビ)ちゃんです。最近グラビアも始めて、『週刊プレイボーイ』にも載っていました。ポージングはもっと良くなると思うけど、磨いていけばより上のステージを目指せるんじゃないかと思います。
直接何かをアドバイスするっていうのはないので、基本的には見守りたいなと。写真の雰囲気も良いので、ゼロイチの方に磨いていってほしいです。 ──ちなみにTwitterのアカウントはどうする予定ですか?
川崎 消そうかなって思っていたんですけど、事務所には「消さなくてもいいんじゃない?」って言われてて。3月26日には『smart × ゼロイチファミリア PHOTO & DVD BOOK』も発売されますし、明確には考えてないですね。でもまた鍵垢とかにしちゃうかもしれない(笑)。
──川崎さんも積極的に使われていたTwitterですが、後輩で使い方がうまいと思う人はいますか?
川崎 桃月なしこちゃんはすごいなって思います。でも、あれは多分なしこにしかできないんじゃないかなって(笑)。
──では最後に、これからのグラビアアイドルへのアドバイスというか、何か一言いただけないでしょうか?
川崎 自分が楽しいって思えることをやってほしい、嫌だなって思うことはやらなくていいと思います。
だから、というわけじゃないですけど、プロポーションに関してはグダグダ言わずにやるしかない、痩せませんとか言わずにやるしかない(笑)。
私自身、ジムに通ってたんですけど、そういう努力はほかの人に見せたくない、「あやちゃんもジムに行ってるんだ」って思われたくなかったんです。体型について聞かれても「何もしてないよ〜」って言ってました。
言ってましたけど、努力に裏打ちされてない美貌って絶対ないので! 本当に何もしてないって人は、努力を努力と思わず無意識にやってるだけだと思います。引退するときに「悔いはない」って言い切れるように全力で楽しんでほしいです。
川崎あやさん…!
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