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crystal-z「教育」テーマのNHK番組に出演 不正入試被害で話題集めたラッパー

crystal-z「教育」テーマのNHK番組に出演 不正入試被害で話題集めたラッパー

画像は「不可避研究中」公式Twitterより

POPなポイントを3行で

  • crystal-zがNHK番組『不可避研究中』に出演
  • 医学部の不正入試被害を歌い話題集めたラッパー
  • 続編であり新作「rope5」も最後に衝撃が
ラッパー・crystal-zさんが、稲垣吾郎さんが司会のNHK番組『不可避研究中』に出演する。

放送は2月26日(金)23時45分より。

リアルな経験を叫んだ「Sai no Kawara」が話題に

crystal-zさんを知らない方は、まずこの動画を視聴して欲しい。
Sai no Kawara
自身の実体験を歌った楽曲「Sai no Kawara」では、心地良いゆっくりとしたビートに自身の半生を綴ったリリック、30代で医学部受験を志す一人の男性の苦難と成功が歌われている。

しかし曲の後半になると、crystal-zさんが医学部入試で年齢差別による不正な不合格判定を受けていたことが明らかになり、当時のニュース音声や録画映像のサンプリングが映し出される。

リリックには「順調じゃなくていいから 天才じゃなくていいから 堂々巡り繰り返し 東京偉大なこの街」に不正をした大学名を隠すなど、イースターエッグも盛り込まれた本楽曲。

アーティスト・星野源さんやラッパー・R指定さんがラジオで紹介したほか、ラッパー・呂布カルマさんが34歳にしてラップで自己表現に挑戦する姿を褒め称えるなど瞬く間に大きな話題となった。

待望の新曲「rope5」、続きの人生について

rope5
そんなcrystal-zさんは2021年1月に新曲「rope5」をリリース。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による生活の変化と自身の近況をポエトリーに歌い上げる作品に仕上がっている。

crystal-zさんは本作のラストにも衝撃な展開を用意。

楽曲が終わると画面が実写に切り替わると、分娩室の表札が映し出される。MVでは子供が生まれ、米ラッパー・Nasさんの名盤『ILLMATIC』に収録される楽曲「It Ain't Hard To Tell」から「てる」と名を授けたことが示唆されている。

NHK番組『不可避研究中』のcrystal-zさんが出演する回のテーマは「教育」。年齢という不正な区切りによって、教育システムに見放された彼は親となった今、教育について何を語るのだろうか。

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