嵐が最新デジタルシングル「Whenever You Call」を9月18日(金)にリリースする。
さらに同日13時からは嵐公式YouTubeチャンネルおよび各配信サービスにてMVも公開される。ARASHI - Whenever You Call
楽曲制作とプロデュースはグラミー賞歌手のブルーノ・マーズさんが手がけ、嵐としては初の全編英語詞によるミディアムバラードに仕上がった。
一方のブルーノ・マーズさんは、2018年に第60回グラミー賞で主要3部門を含む6部門を獲得、グラミーの累計受賞歴は11回を誇るトップアーティストだ。
世界No.1のソングメーカーの異名を持ち、最近では映画『とんかつDJアゲ太郎』の主題歌に、代表曲の1つ「ラナウェイ・ベイビー」が抜擢されている。
歌詞には、グループ活動を休止させる嵐5人の気持ち、そして休止後も、その想いは、常にファンと共にあるという、エモーショナルな意味が込められている。
曲づくりではたび重なるディスカッションを実施、レコーディングではブルーノ・マーズさん本人がボーカルディレクションを担当した。
日米のトップアーティストの協力から生まれた「Whenever You Call」は、9月18日0時より、各配信サービスにて順次、ダウンロード・ストリーミング配信をスタート。
さらに同日13時からは嵐公式YouTubeチャンネルおよび各配信サービスにてMVも公開される。
嵐の最新曲、グラミー賞歌手ブルーノ・マーズが制作
サブスクリプションサービスでの音楽配信、Netflixでのドキュメンタリー配信、各種SNSの解禁と、2020年内での活動休止を控え、展開が注目される嵐。一方のブルーノ・マーズさんは、2018年に第60回グラミー賞で主要3部門を含む6部門を獲得、グラミーの累計受賞歴は11回を誇るトップアーティストだ。
世界No.1のソングメーカーの異名を持ち、最近では映画『とんかつDJアゲ太郎』の主題歌に、代表曲の1つ「ラナウェイ・ベイビー」が抜擢されている。
曲を聴き、ライブを観たブルーノ・マーズが書き下ろす
嵐の「Whenever You Call」の制作にあたってブルーノ・マーズさんは、グループ活動休止を知った上で、彼らのこれまでの楽曲を聴き、ライブパフォーマンスを観て新曲を書き下ろした。最新デジタル・シングル「Whenever You Call」が9月18日(金)にリリースされます!
— ARASHI (@arashi5official) September 9, 2020
僕たち嵐のために、曲を書き下ろしてくれたブルーノ・マーズに心から感謝✨✨✨この曲をみんなに聴いてもらえるのが今からとても待ち遠しいです😊ぜひ楽しみにしていてね!🎶 https://t.co/23ppXFNUy6#WheneverYouCall pic.twitter.com/AJsvWlpdcM
歌詞には、グループ活動を休止させる嵐5人の気持ち、そして休止後も、その想いは、常にファンと共にあるという、エモーショナルな意味が込められている。
曲づくりではたび重なるディスカッションを実施、レコーディングではブルーノ・マーズさん本人がボーカルディレクションを担当した。
日米のトップアーティストの協力から生まれた「Whenever You Call」は、9月18日0時より、各配信サービスにて順次、ダウンロード・ストリーミング配信をスタート。
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