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書籍レーベル「NewsPicks Book」終了 箕輪厚介氏のセクハラ問題を受けて

POPなポイントを3行で

  • 「NewsPicks Book」終了
  • NewsPicksと幻冬舎の協業プロジェクト
  • 編集長・箕輪氏の報道を受けて
書籍レーベル「NewsPicks Book」終了 箕輪厚介氏のセクハラ問題を受けて

NewsPicks

ソーシャル経済メディア・NewsPicksと、幻冬舎の協業プロジェクトである「NewsPicks Book」が終了することが分かった。

終了の理由は、かねてより『週刊文春』で報じられていた編集長の箕輪厚介さんによる女性へのセクハラ問題を受けてとのこと。

箕輪さんはTwitterで本件について謝罪。「NewsPicks Book」編集長を退任する意向を示し、NewsPicks側でもレーベルを終了することを発表した。

Webと書籍の連動「NewsPicks Book」とは?

「NewsPicks Book」は、2017年4月よりスタート。NewsPicksにおける有料プランである「NewsPicksアカデミア」内のメニューとして、月に一冊書籍が届くというサービスと連動してビジネス書を中心に刊行していた。

堀江貴文さんの『多動力』や落合陽一さんの『日本再興戦略』など、「NewsPicksアカデミア」会員外にも話題となる書籍も多く刊行した。

Webメディアと書籍の複合的な企画という異色の試みということもあって注目を集めたほか、仕事の多くは幻冬舎の編集者である箕輪厚介さんの手によるものであり、彼の名を世間に広めるきっかけの一つともなった。

独自レーベル「NewsPicksパブリッシング」は継続

一方で、2019年2月には、幻冬舎の見城徹社長はTwitterでNewsPicksへの怒りを露わにする一幕もあった。

それによるとNewsPicks側が幻冬舎に一方的にパートナーシップの解消を申し込んだようで、関係や協業に亀裂が生じているのではないかと一時騒然となった(見城さんは現在Twitterアカウントを削除)。

結局、協業が続くことが明かされたが、2019年10月には「NewsPicks Book」とは別に、NewsPicksの独自書籍レーベル「NewsPicksパブリッシング」がスタート。

こちらも「NewsPicksアカデミア」会員には月に一冊配本される形式となっており、「NewsPicks Book」と発行月が重複した場合はどちらか一方を選ぶなど、外から見るとやや分かりづらい座組となっていた。

なお、「NewsPicksパブリッシング」は継続されることが明かされている。

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