2020年6月に公開を控えた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、それに先立って「大新宿方面作戦」を計画。
その第一弾として『エヴァンゲリオン』の情報が集約される公式アプリ『EVA-EXTRA』に12月24日(火)から、新機能「シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板 AR出現計画」が実装される。
同日より『エヴァンゲリオン』の聖地となる新宿ミラノ座の跡地工事現場仮囲いに、EVA初号機をモチーフとしたアートが登場。それにアプリのARカメラをかざすとエヴァデザインのメッセージボード=「シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板」が浮かび上がる仕組みとなっている。
さらに同年7月に公開された『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』ではミラノ座内部での撮影も行われた。
さらに、2019年の7月6日に冒頭10分40秒00コマを公開した“『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦”の新宿会場では、改装工事中の新宿ミラノ座跡地に上映スクリーンを設置するなど、唯一無二の『エヴァンゲリオン』の聖地として知られている。
メッセージはエヴァンゲリオン公式からはもちろん、メッセージ枠を購入して投稿をすることも可能。『エヴァンゲリオン』への愛やこれまでの思い出などをエヴァンゲリオン特有のデザインに落としこんでテキストアートを創造することができる。
メッセージ枠は特大、大、中、小の4種類が数量限定で用意されており、12月20日(金)から購入が可能だ(外部リンク)。
その第一弾として『エヴァンゲリオン』の情報が集約される公式アプリ『EVA-EXTRA』に12月24日(火)から、新機能「シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板 AR出現計画」が実装される。
同日より『エヴァンゲリオン』の聖地となる新宿ミラノ座の跡地工事現場仮囲いに、EVA初号機をモチーフとしたアートが登場。それにアプリのARカメラをかざすとエヴァデザインのメッセージボード=「シン・エヴァンゲリオン劇場伝言板」が浮かび上がる仕組みとなっている。
自分のメッセージを投稿できる機能も
そもそも新宿ミラノ座は1997年3月公開となった『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版第1弾となる『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』のメイン上映館。さらに同年7月に公開された『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』ではミラノ座内部での撮影も行われた。
さらに、2019年の7月6日に冒頭10分40秒00コマを公開した“『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦”の新宿会場では、改装工事中の新宿ミラノ座跡地に上映スクリーンを設置するなど、唯一無二の『エヴァンゲリオン』の聖地として知られている。
メッセージはエヴァンゲリオン公式からはもちろん、メッセージ枠を購入して投稿をすることも可能。『エヴァンゲリオン』への愛やこれまでの思い出などをエヴァンゲリオン特有のデザインに落としこんでテキストアートを創造することができる。
メッセージ枠は特大、大、中、小の4種類が数量限定で用意されており、12月20日(金)から購入が可能だ(外部リンク)。
公開まであと半年…!!
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