21時の原宿。昼間の活気もおさまりきった若者の街の真ん中で、密かに行われる不思議なパーティーがあった。
それがバーチャルYouTuber(VTuber)シーンで絶対のオリジナリティを放つ、オシャレになりたい!ピーナッツくんとアパレルブランド「SPINNS」のコラボイベント「うりゃおい!原宿パーリナイ」だ。
原宿でのイベント開催は2度目だが、今回はなんと原宿JKに大人気のブランド「SPINNS」との夢のコラボが実現。おしゃれになってみた!ピーナッツくん
限定コラボグッズの販売や、個別にトークが楽しめる「チャンチョの占い」など、盛り沢山の内容で原宿との親和性の高さを証明する1日だったが、今回はその締めくくりとして行われたトークショーの様子をレポートする。
原宿とJKに格別のこだわりを持つピーナッツくんと相棒のチャンチョさん、そしてピーナッツくんのご主人様である兄ぽこさんの妹にして単独でもVTuber活動をしている甲賀流忍者ぽんぽこさん──というお馴染みの面々に加え、出演者欄には「and more」の記載も。
そこで繰り広げられたのは、原宿とバーチャルが組み合わさったポップかつカオスな祝祭だった。
ピーナッツくんの相棒チャンチョさんによる開会の挨拶でスタート、といきたかったのだが本日の主役・ピーナッツくんの姿が見えない。
「大事な日なのに!」と急いでピーナッツくんを探しにいくチャンチョさん。
その道中”コバルト田中”や”デニム玄師”といったショートアニメ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」に登場する人気キャラクター達が次々と現れると、その度に客席からは歓声があがった。 満を持してピーナッツくんが合流すると大人気曲「ゾンビパーリナイ」をドロップ。「うりゃおい!うりゃおい!」のコールで会場の一体感は一瞬でマックスに。
会場一杯に集まったおともナッツたちを前に「今夜はアゲアゲにしていきたい!」と宣誓し、エンジンをかけるピーナッツくんだったが「ちょっと待った!」と何者かによる制止がかかる。
このパーティーはピーナッツくんだけのものではない! と主張しながら乱入したのは絶対的エース・チャンチョさんを中心に構成された5人組ユニット「.BEANS」。 そのまま彼らの唯一にして絶対の代表曲「ワンダーナイトギミーナイト」へ突入すると、再びのうりゃおい!で更なる熱狂を巻き起こす。
大人気曲の惜しみない連投によって最高のスタートダッシュをきると、ピーナッツくんとぽんぽこさんが登場しサイン入りグッズが当たる抽選会へと移る。抽選会と言えばあの人と呼び込まれたのは、ショートアニメ本編の登場人物にしてピーナッツくんのお友達”パリピ”さん。 早くもハイテンションに暴走するピーナッツくんとぽんぽこさんを「台本にないことするなよ…」となだめつつ、円滑に抽選会を仕切ってみせる。奔放に楽しむ二人とそれを支えるお友達、そんなチームの連帯を感じさせた一幕だった。
今回の為に遠方から駆けつけた人や、原宿のリアルを生きるシティガールまで、そのファン層の多様さはVTuber界でも随一だ。
しかし続いて「JKの人ー?」と問われるとJKから発せられているとは思えない雄叫びと共に全員が手を上げる。あまりの統率力の高さにみんなまとめて笑顔になってしまったが、なにもおかしいことはない。この場に来た時点で、いやピーナッツくんに触れた時点から私たちの魂は純然たるイマドキJKと化すのだ。 「JKってことは新学期始まった?カレカノとかできた?」とぽんぽこさんから問いが投げられると一瞬の静寂が訪れるが、即座に「そんなみんなにカレカノができますように!」という慈愛の言葉と共にぽんぽこさんによる歌パートがはじまる。 発表されたばかりの新衣装を身に纏って披露されたのはぽんぽこさんが実況したゲーム「12歳。~恋するDiary~」のテーマソング「Sweet Sensation」だ。
国歌と認定するほどに愛し、ファンにとっても思い出深い曲を先程までとうってかわってキュートさを全面に押し出したパフォーマンスで歌い上げると、ファンも熱い声援で応え、これが本来の姿と言わんばかりに会場をキラキラに輝かせていく。
アイドルのイベントかと見まごうほどの見事な歌唱パートを経てトークパートへ。
ピーナッツくんが積極的にTwitterを利用していないことに由来するのか、ぽこピー(ピーナッツくんとぽんぽこさんのこと)は他のVTuberに比べてツイートをRTされる率が低いらしく、「40人くらいしか来ないと思ってたけどこんなに集まってくれて良かった。みんなの顔が見れて嬉しい」とぽんぽこが素直な感謝を述べると、Twitter上では大人しいおともナッツたちも割れんばかりの拍手で応えた。
普段の放送でも不可思議な占いで人気のチャンチョさんだが、今回はスピリチュアルな催眠術師へ変身。
「皆さんは321で犬になります…」と暗示をかけると、オーディエンスはチャンチョさんのカウントダウンで一斉にノリよく…ではなく催眠にかかり、雄叫びをあげはじめる。
その後も小島よしお、悪魔と謎のラインナップに変身させられ、奇声をあげては記憶を失うというカオスなやりとりが続くが、これにはぽんぽこも「宗教かよ(笑)」とこぼす。
スピリチュアルパワーが強すぎたのか機材トラブルにも見舞われるが、「これがライブですよー」とアクシデントも笑いに変えていく。事務所に所属しない、叩き上げの個人勢VTuberとしてのスキルを遺憾なく発揮して場を繋ぐと、今度は妖しいビートがフロアに流れ始める。
盟友のヤギ・ハイレグさんを呼び寄せると、大反響を呼んだ1stEP「粗密」から楽曲「ビギナーズエイム」へと繋いでいく。 ブタとヤギが踊るファニーな視覚情報と、スキルフルなフロウの応酬によって唯一無二のトリップ体験へと誘われる。
続く「幸せジャンク生活」では巨大バルーンがフロアに投げ込まれ、MVを制作した人気クリエイター・野良いぬさんが操るヤギとブタのパペットが縦横無尽に駆け回るなどスペシャルなステージが展開。
そして、完全無欠の二人によるラップショーの最後を飾るのは、二人にとってのはじまりの曲「OBENKYO」。 しかしここで不幸にも再びトラブルが襲う。トラックは流れ続けているが、別の音源が重なって鳴り始め、二人の姿もステージから消えてしまったのだ。
突然のアクシデントにフロアの空気が弛緩しかけたその時、「こんなトラブルもオレのワンバースで解決」とヤギ・ハイレグが待ったをかける。逆境もなんのその、自らハードルをあげてみせるハードなスタンスには我々の魂も震えざるをえなかった。
そこからのヤギ・ハイレグのパフォーマンスはまさに圧巻の一言。冷めかけた熱狂をマイク一本で取り戻すタフなステージングによってヒップホップアーティストとして矜持を見せつけた。
KAI-YOU.netのインタビューでも言及されていたピーナッツくんの着ぐるみ制作については現実的な進展があるようで、近いうちにお知らせがあるかもしれないとのこと。 次なる「24時間配信」についても話が及ぶなど、プレミアムな夜に相応しい盛り沢山な会議となったが、ここまでぽこピーの歴史が詰め込まれた夜に彼を呼ばずしては終われないと、最後の最後におともナッツの要望を受けてピーナッツくんのご主人様、兄ぽこも登場。
ピーナッツくんをつくった理由を聞かれると照れくさそうに若気の至りと答え、暖かい拍手に送られて足早に舞台を去った。
正真正銘のラストは人気ユニット「ヨルシカ」のn-bunaさんが作曲したオリジナルソング「言の葉のうた」の大合唱でフィナーレ。「いつまでも 笑って過ごしていたい」の歌詞の通り、おだやかな未来を祈るような優しい音色が原宿の夜に鳴り響き、大団円を華々しく彩った。言の葉のうた - 甲賀流忍者ぽんぽこ(Prod.n-buna)
「最高の夜になったでしょ?」とピーナッツくんに問われるも、原宿に集ったJKたちの答えは決まりきっている。会場を包み込む祝福の声と万雷の拍手の中、最高の夜は幕を閉じた。
終演後も楽しそうに賑わう舞台裏にお邪魔し、ピーナッツくん、チャンチョさん、ぽんぽこさんの3人にコメントを貰うことができた。
ピーナッツくん みんな僕たちのやり方をよく知ってくれていたからスムーズに進行できましたね。一緒に歌を歌ったりおともナッツのみんなと楽しめて良かったナッツ!
チャンチョ 皆さん本当にノリがよくて…いや催眠にかかりやすくてイベントならではの一体感が生まれましたよね。皆さんは覚えてないでしょうけど。
ぽんぽこ 配信でやってたような面白いやりとりが、実際に出来て超楽しかった!みんなありがとう!
地上波への出演やYouTubeへの毎日動画投稿など、個人勢としての可能性を拡げ続ける「ぽこピー」だが、今回のイベントの成功によって大きなハードルをまたひとつ越えてみせた。
前回のイベントでは実際にファンと触れ合い「この人たちのために頑張ればいいんだなって思えました」と言っていたピーナッツくんだが、最初から最後まで笑顔に溢れた今回のパーティーも今後の彼らの旅路を照らす確かな光となったことだろう。ピーナッツくん うりゃおい!原宿パーリナイ!潜入レポ
毎日動画投稿も3ヶ月を越え、本編であるショートアニメはいまだかつてないシリアスな展開を迎えるなど、これだけのイベントを成功させながらもそこに止まらず、まだまだ勢いを増す彼らの冒険から目が離せない。
それがバーチャルYouTuber(VTuber)シーンで絶対のオリジナリティを放つ、オシャレになりたい!ピーナッツくんとアパレルブランド「SPINNS」のコラボイベント「うりゃおい!原宿パーリナイ」だ。
原宿でのイベント開催は2度目だが、今回はなんと原宿JKに大人気のブランド「SPINNS」との夢のコラボが実現。
原宿とJKに格別のこだわりを持つピーナッツくんと相棒のチャンチョさん、そしてピーナッツくんのご主人様である兄ぽこさんの妹にして単独でもVTuber活動をしている甲賀流忍者ぽんぽこさん──というお馴染みの面々に加え、出演者欄には「and more」の記載も。
そこで繰り広げられたのは、原宿とバーチャルが組み合わさったポップかつカオスな祝祭だった。
原宿の中心で、うりゃおい!
会場となったJOL原宿には100人以上が集結。チケットは抽選となり、即完売の注目度となった。ピーナッツくんの相棒チャンチョさんによる開会の挨拶でスタート、といきたかったのだが本日の主役・ピーナッツくんの姿が見えない。
「大事な日なのに!」と急いでピーナッツくんを探しにいくチャンチョさん。
その道中”コバルト田中”や”デニム玄師”といったショートアニメ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」に登場する人気キャラクター達が次々と現れると、その度に客席からは歓声があがった。 満を持してピーナッツくんが合流すると大人気曲「ゾンビパーリナイ」をドロップ。「うりゃおい!うりゃおい!」のコールで会場の一体感は一瞬でマックスに。
会場一杯に集まったおともナッツたちを前に「今夜はアゲアゲにしていきたい!」と宣誓し、エンジンをかけるピーナッツくんだったが「ちょっと待った!」と何者かによる制止がかかる。
このパーティーはピーナッツくんだけのものではない! と主張しながら乱入したのは絶対的エース・チャンチョさんを中心に構成された5人組ユニット「.BEANS」。 そのまま彼らの唯一にして絶対の代表曲「ワンダーナイトギミーナイト」へ突入すると、再びのうりゃおい!で更なる熱狂を巻き起こす。
大人気曲の惜しみない連投によって最高のスタートダッシュをきると、ピーナッツくんとぽんぽこさんが登場しサイン入りグッズが当たる抽選会へと移る。抽選会と言えばあの人と呼び込まれたのは、ショートアニメ本編の登場人物にしてピーナッツくんのお友達”パリピ”さん。 早くもハイテンションに暴走するピーナッツくんとぽんぽこさんを「台本にないことするなよ…」となだめつつ、円滑に抽選会を仕切ってみせる。奔放に楽しむ二人とそれを支えるお友達、そんなチームの連帯を感じさせた一幕だった。
驚異のJK率120%リアルイベント
ここまでがオープニングだったらしく、いよいよ本編。会場のおともナッツたちに「今日はじめて原宿に来た人ー?」と問いかけるとまばらに手が上がる。今回の為に遠方から駆けつけた人や、原宿のリアルを生きるシティガールまで、そのファン層の多様さはVTuber界でも随一だ。
しかし続いて「JKの人ー?」と問われるとJKから発せられているとは思えない雄叫びと共に全員が手を上げる。あまりの統率力の高さにみんなまとめて笑顔になってしまったが、なにもおかしいことはない。この場に来た時点で、いやピーナッツくんに触れた時点から私たちの魂は純然たるイマドキJKと化すのだ。 「JKってことは新学期始まった?カレカノとかできた?」とぽんぽこさんから問いが投げられると一瞬の静寂が訪れるが、即座に「そんなみんなにカレカノができますように!」という慈愛の言葉と共にぽんぽこさんによる歌パートがはじまる。 発表されたばかりの新衣装を身に纏って披露されたのはぽんぽこさんが実況したゲーム「12歳。~恋するDiary~」のテーマソング「Sweet Sensation」だ。
国歌と認定するほどに愛し、ファンにとっても思い出深い曲を先程までとうってかわってキュートさを全面に押し出したパフォーマンスで歌い上げると、ファンも熱い声援で応え、これが本来の姿と言わんばかりに会場をキラキラに輝かせていく。
アイドルのイベントかと見まごうほどの見事な歌唱パートを経てトークパートへ。
ピーナッツくんが積極的にTwitterを利用していないことに由来するのか、ぽこピー(ピーナッツくんとぽんぽこさんのこと)は他のVTuberに比べてツイートをRTされる率が低いらしく、「40人くらいしか来ないと思ってたけどこんなに集まってくれて良かった。みんなの顔が見れて嬉しい」とぽんぽこが素直な感謝を述べると、Twitter上では大人しいおともナッツたちも割れんばかりの拍手で応えた。
ドープすぎる、チャンチョの集団催眠
いつもの放送と変わらない二人の掛け合いによって穏やかな空気に包まれつつあったフロアだが、「皆様を集団催眠の世界へ…」というチャンチョさんの言葉によって狂気の渦に引きずり込まれていく。普段の放送でも不可思議な占いで人気のチャンチョさんだが、今回はスピリチュアルな催眠術師へ変身。
「皆さんは321で犬になります…」と暗示をかけると、オーディエンスはチャンチョさんのカウントダウンで一斉にノリよく…ではなく催眠にかかり、雄叫びをあげはじめる。
その後も小島よしお、悪魔と謎のラインナップに変身させられ、奇声をあげては記憶を失うというカオスなやりとりが続くが、これにはぽんぽこも「宗教かよ(笑)」とこぼす。
スピリチュアルパワーが強すぎたのか機材トラブルにも見舞われるが、「これがライブですよー」とアクシデントも笑いに変えていく。事務所に所属しない、叩き上げの個人勢VTuberとしてのスキルを遺憾なく発揮して場を繋ぐと、今度は妖しいビートがフロアに流れ始める。
「マジで焦ってもplay the game」
バーチャルHip-Hop界のトッププロデューサーとしてその名を馳せるレオタードブタさんがオンステージ。「棚からプリン」、「NEXT DOOR PIG」と必殺ナンバーを連打し、感情をぶつけた荒々しいパフォーマンスで一気に会場の空気を塗り替えてみせる。盟友のヤギ・ハイレグさんを呼び寄せると、大反響を呼んだ1stEP「粗密」から楽曲「ビギナーズエイム」へと繋いでいく。 ブタとヤギが踊るファニーな視覚情報と、スキルフルなフロウの応酬によって唯一無二のトリップ体験へと誘われる。
続く「幸せジャンク生活」では巨大バルーンがフロアに投げ込まれ、MVを制作した人気クリエイター・野良いぬさんが操るヤギとブタのパペットが縦横無尽に駆け回るなどスペシャルなステージが展開。
祝祭ムードは空間一杯に伝播し、高純度の幸福が溢れだしていた。今日は急遽 #うりゃ原 にゲストで出ました!
— 野良いぬ (@norainu03019) 2019年4月20日
レオブタ、ヤギハイとメーンしました😎 pic.twitter.com/rdHcSqi8R3
そして、完全無欠の二人によるラップショーの最後を飾るのは、二人にとってのはじまりの曲「OBENKYO」。 しかしここで不幸にも再びトラブルが襲う。トラックは流れ続けているが、別の音源が重なって鳴り始め、二人の姿もステージから消えてしまったのだ。
突然のアクシデントにフロアの空気が弛緩しかけたその時、「こんなトラブルもオレのワンバースで解決」とヤギ・ハイレグが待ったをかける。逆境もなんのその、自らハードルをあげてみせるハードなスタンスには我々の魂も震えざるをえなかった。
そこからのヤギ・ハイレグのパフォーマンスはまさに圧巻の一言。冷めかけた熱狂をマイク一本で取り戻すタフなステージングによってヒップホップアーティストとして矜持を見せつけた。
「最高の夜になったでしょ?」
波瀾万丈のヒップホップパートにつづいて、普段はpixivFANBOX会員限定の放送で行っている「ぽんぽこ自治会」がスタート。その場で募った質問になんでも答えるというリアルイベントならではの試みに、おともナッツ達も活発に質問を寄せた。KAI-YOU.netのインタビューでも言及されていたピーナッツくんの着ぐるみ制作については現実的な進展があるようで、近いうちにお知らせがあるかもしれないとのこと。 次なる「24時間配信」についても話が及ぶなど、プレミアムな夜に相応しい盛り沢山な会議となったが、ここまでぽこピーの歴史が詰め込まれた夜に彼を呼ばずしては終われないと、最後の最後におともナッツの要望を受けてピーナッツくんのご主人様、兄ぽこも登場。
ピーナッツくんをつくった理由を聞かれると照れくさそうに若気の至りと答え、暖かい拍手に送られて足早に舞台を去った。
正真正銘のラストは人気ユニット「ヨルシカ」のn-bunaさんが作曲したオリジナルソング「言の葉のうた」の大合唱でフィナーレ。「いつまでも 笑って過ごしていたい」の歌詞の通り、おだやかな未来を祈るような優しい音色が原宿の夜に鳴り響き、大団円を華々しく彩った。
終演後も楽しそうに賑わう舞台裏にお邪魔し、ピーナッツくん、チャンチョさん、ぽんぽこさんの3人にコメントを貰うことができた。
ピーナッツくん みんな僕たちのやり方をよく知ってくれていたからスムーズに進行できましたね。一緒に歌を歌ったりおともナッツのみんなと楽しめて良かったナッツ!
チャンチョ 皆さん本当にノリがよくて…いや催眠にかかりやすくてイベントならではの一体感が生まれましたよね。皆さんは覚えてないでしょうけど。
ぽんぽこ 配信でやってたような面白いやりとりが、実際に出来て超楽しかった!みんなありがとう!
地上波への出演やYouTubeへの毎日動画投稿など、個人勢としての可能性を拡げ続ける「ぽこピー」だが、今回のイベントの成功によって大きなハードルをまたひとつ越えてみせた。
前回のイベントでは実際にファンと触れ合い「この人たちのために頑張ればいいんだなって思えました」と言っていたピーナッツくんだが、最初から最後まで笑顔に溢れた今回のパーティーも今後の彼らの旅路を照らす確かな光となったことだろう。
ぽこピーという奇跡の存在について
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