元官房長官・枝野幸男議員、インディーズ文芸誌でAKB論を展開し話題

元官房長官・枝野幸男議員、インディーズ文芸誌でAKB論を展開し話題
元官房長官・枝野幸男議員、インディーズ文芸誌でAKB論を展開し話題

画像は枝野幸男さんの公式サイトより/(C)えだの幸男

民主党の衆議院議員である枝野幸男さんが、4月1日発売のインディーズ文芸誌『Witchenkare(ウィッチンケア)第5号にて、AKB48について綴った記事「歌は世につれ。〜秋元康・AKB戦略と日本経済〜」を寄稿していることが話題を呼んでいる。

枝野さんは、東日本大震災時の内閣官房長官という、重要な役職を務めた議員として知られている。

そんな枝野さんが寄稿した今回の記事では、一躍トップアイドルにまで登り詰めたAKB48の巧みな戦略と、日本経済の課題解決を絡めて論じた文章を寄稿。

同誌の担当編集に取材を行った「Scoopie News」によると、枝野さんは、同誌とは何のつてもない状態でこの寄稿の依頼を引き受けたという。

話題の『ウィッチンケア』第5号は、全国の主要書店やAmazonにて購入できる。

関連商品

Witchenkare(ウィッチンケア)第5号

発売 : 2014年4月1日

価格 : 1,080円(税込み)

発売元 : yoichijerry

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