Twitterを中心に流行りに流行っているハンドサインブームに、ついに警視庁が参戦。
警視庁犯罪抑止対策本部の公式アカウントが、ジェネレーターを使って「本職がよく使うハンドサイン」を公開。瞬く間にリツイートされ、現段階ですでに1,400を超えている。
「プログラマーがよく使うハンドサイン」「埼玉県民がよく使うハンドサイン」「名探偵コナン冒頭で使うハンドサイン」など、職業、都道府県、TVアニメなど、様々なジャンルのあるあるネタを取り入れたハンドサインがつくられ、話題を呼んでいる。
今回、警視庁犯罪抑止対策本部の公式アカウントは、つい最近つくられた「ハンドサイン画像ジェネレーター」を使ってハンドサインを作成。このジェネレーターは、添えたい言葉を入力するだけで簡単に「〜がよく使うハンドサイン一覧」がつくれるありがたいツールだ。
以前から本職甲さんの、警視庁というお堅いイメージとは離れたゆる〜いつぶやきが人気を呼んでおり、今や7万人を超えるフォロワー数を誇っている。
一時は公の場での個人的なつぶやきが問題視され、アカウントを休止することとなったが、上司の理解を得たことで無事再開を果たし、現在に至る。
一見すると、「警視庁がハンドサインブームに?」と驚くかもしれないが、彼らの普段のユニークなつぶやきを見ていれば、今回のことも腑に落ちるのではないだろうか。
警視庁犯罪抑止対策本部の公式アカウントが、ジェネレーターを使って「本職がよく使うハンドサイン」を公開。瞬く間にリツイートされ、現段階ですでに1,400を超えている。
(では…)(甲) pic.twitter.com/hn5Hq39gVI
— 警視庁犯罪抑止対策本部 (@MPD_yokushi) 2014, 4月 7
〜がよく使うハンドサイン一覧
戦闘部隊が近距離交戦のオペレーションの際に使うハンドサインを元ネタに、自由な一言を添えてつくる「〜がよく使うハンドサイン一覧」。「プログラマーがよく使うハンドサイン」「埼玉県民がよく使うハンドサイン」「名探偵コナン冒頭で使うハンドサイン」など、職業、都道府県、TVアニメなど、様々なジャンルのあるあるネタを取り入れたハンドサインがつくられ、話題を呼んでいる。
今回、警視庁犯罪抑止対策本部の公式アカウントは、つい最近つくられた「ハンドサイン画像ジェネレーター」を使ってハンドサインを作成。このジェネレーターは、添えたい言葉を入力するだけで簡単に「〜がよく使うハンドサイン一覧」がつくれるありがたいツールだ。
休止から復活を遂げた警視庁犯罪抑止対策本部のTwitter
警視庁犯罪抑止対策本部の公式アカウントを運営しているのは本職甲さんと本職乙さんの2人。今回の「本職がよく使うハンドサイン」をつくったのは本職甲さんで、内容自体も本職甲さんの行動を指しているものだと考えられる。以前から本職甲さんの、警視庁というお堅いイメージとは離れたゆる〜いつぶやきが人気を呼んでおり、今や7万人を超えるフォロワー数を誇っている。
一時は公の場での個人的なつぶやきが問題視され、アカウントを休止することとなったが、上司の理解を得たことで無事再開を果たし、現在に至る。
一見すると、「警視庁がハンドサインブームに?」と驚くかもしれないが、彼らの普段のユニークなつぶやきを見ていれば、今回のことも腑に落ちるのではないだろうか。
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