漫画『BLEACH』で知られる久保帯人さんが、自身のTwitterにて、送り主のわからないファンレターの差出人を探してほしいという依頼を投稿。そこに至るまでの経緯を漫画として掲載しています。
差出人の手がかりが見つかることを願ってやみません。
— 久保帯人 (@tite_official) 2016年11月17日書き下ろしのエッセイ漫画風に綴られた今回の依頼。その中で、久保さん自身も連載10年目に差し掛かった頃に、病に伏していた事実が明かされます。
— 久保帯人 (@tite_official) 2016年11月17日そして、ちょうどその時期に送られてきたのが件のファンレター。差出人名も住所も書かれていないものの、『BLEACH』の連載を支えに闘病生活を送っているという内容でした。そしてすでにこの世にいないという事実も。
— 久保帯人 (@tite_official) 2016年11月17日久保さんは、15年の連載を終了したいま、そんな手紙の差出人の手がかりを探るため今回のツイートを投稿。投稿から1時間ほどで3万RTを超えるほど注目を集めています。
差出人の手がかりが見つかることを願ってやみません。
お手紙の実物の写真もアップします。彼についてのどんな情報でも構いません。ご存知のことがあれば、この投稿フォームからメッセージを送ってください。https://t.co/HGwtDOnoqa pic.twitter.com/fUq3GlRGn3
— 久保帯人 (@tite_official) 2016年11月17日
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント