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連載 | #11 TGS2016

【TGS】キンプリ、とうらぶ、椅子ドン! ロマンスが溢れ出す乙女系VRレポ

【TGS】キンプリ、とうらぶ、椅子ドン! ロマンスが溢れ出す乙女系VRレポ

視界いっぱいに広がる無限ハグや〜〜〜〜><

9月15日(木)から開催されている日本最大級のゲームの見本市「東京ゲームショウ2016」。VR元年と言われている2016年ですが、女性向けVRはどんなものになっているのでしょうか?一足先に体験してきました。

今回体験したのは「KING OF PRISM by PrettyRhythm VRプロジェクト」「DMM GAMES VR x 刀剣乱舞-ONLINE- 三日月宗近Ver.体験会」「椅子ドンVR」の3タイトルです。

一般公開に体験される方にも、足は運べないけど気になるという方にも、少しでも臨場感が伝われば嬉しいです!

キンプリVRは無限ハグを独り占め!?

女性向け劇場版映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(キンプリ)のアニメーション制作を行ったタツノコプロと、アニメ系VRを多数手掛けているシーエスレポーターズが共同で行っているこのプロジェクト。

「キンプリ」に登場するキャラクター・一条シンくんの、映画でも印象的な "あの"奥義を生で体験できるということで、Twitterでも早速話題をかっさらっていました。

ブースには、一条シンくんがこちらに手を差し出してくれているパネルも!

映像がスタートすると、シンくんが距離を詰めて手を差し出してくれます。その手を取ると、シンくんがプリズムジャンプ。

そして、無限ハグ(観客に分身を飛ばし、1人1人をハグをすること)を独り占めできちゃうんです。

『KING PF PRISM by PrettyRhythm VRプロジェクト』

KAI-YOU.net embed manさん(@kai_you_embed)が投稿した動画 -

観客に向けられるハグがすべて私のもの……。これは現実世界のアイドル相手にファンサ厨(ファンサービスをもらわない事は有り得ない!)をやっている筆者的には大納得。この多幸感には、レス厨も頷いちゃうんじゃないでしょうか? 終わってみての感想は「シンくん顔ちっせ! 近くで見てみると背もちっせ! 健気な少年最高だな??」ということ。「あー、こんなに神対応で元気いっぱいな美少年は二次元にしかいないわ。二次元で生きようかな。」と思いました。マジで。

「とうらぶ」VRで三日月宗近くんに急接近……!

続いて、名刀を擬人化したDMM GAMESのオンラインゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』のVRコンテンツ。

彼が三日月宗近くんです

人気キャラクター・三日月宗近くんの3Dモデルが東京ゲームショウ2016限定で作成されました。体験は事前抽選に当選された方のみなので超レア……! ブースは、数寄屋造の日本家屋をイメージしており、靴を脱いで座布団に正座の状態でVRを体験。VRというとSF風の世界観だったり、ホラー調の設定だったりすることも多いので、和を感じられる雰囲気のVRが珍しく感じました。VRをしながら、畳のいい香りがしてくるのも◎。

『DMM GAMES VR x 刀剣乱舞-ONLINE- 三日月宗近Ver.体験会』

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映像では、まず猫がこちらに近寄ってきます。かわいい〜〜! なんて思っていると、宗近くんが「戻ったぞ」と言いながら、目の前まで歩いてきて顔を覗き込んでくれるのです!

3次元の男の子だったら「あああっ、近い近い近いいいぃ」って思うかもしれないけど、宗近くんの柔らかい雰囲気もあってか違和感や嫌な緊張感はなかったです。イケメンすぎてめっちゃ汗かいたけどね!

他のVRと比べると体験時間は短めかな?という印象。それでも満足感はひとしおでした。

椅子ドンVRが一番過激!

恋愛ドラマアプリ『スイートルームで悪戯なキス』に登場するキャラクター・一ノ宮英介くんの壁ドンならぬ「椅子ドン」を体験できるVRが「東京ゲームショウ2016」で初お披露目。毎年、女性向けの素晴らしい企画をこれでもかと届けてくれるボルテージのブースです。

個室風の真っ暗な部屋に入って「スイートルーム」らしさが溢れる重厚感のある椅子に座ります。なんだか、これだけでも特別な存在になった気分……!

『椅子ドンVR』

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VRを装着すると、殺風景な部屋に連れてこられて、コツコツと靴を響かせながら英介くんが入ってきます。のっけから高圧的な態度で、品定めするように体験者を眺めてきます。なんだこの人。いきなりめっちゃ至近距離で覗き込まれる!

すると部屋がエレベーターのように動き始めて豪華な部屋に着きます。ここで英介くんの言動はさらにエスカレート。今回体験した3ブースのなかで一番過激でした…! 

両手での「椅子ドンッ」からの至近距離接近戦に突入。なんだこれ、さすがにされたことねーわ! 後になって「てか椅子に座ってて迫られるってどういう状況!?」なんて思いましたが、映像が流れてる最中はそんなこと考える余裕は一切なかったです。

手を差し伸べられて思わず……

二次元のイケメン相手にドキドキしてしまいました…。なんだか悔しい! かなり近付いて来てくれて、あんなことやこんなこともしてくれるので、思わず筆者は目を閉じてしまいました。

個人的には俺様キャラにハマったことがないのですが、このVRで完全に目覚めました……。原作のゲームを知らない方にも、かなりオススメです。

女性向けVRはいいぞ!

TGS2016 :『キンプリVR 握手会』&『椅子ドンVR』 で恋に落ちる〜!
どの作品も比較的短めだったので、VR酔いしにくいです。筆者は映像が長めだと酔いを感じるときもあるので、3作品ともちょうどいい長さで楽しめました。人によっては体験時間が短いと感じるかもしれないですが、この時間だからこそ丁度いいのではないでしょうか。

また前髪を作っていない方や前髪が長めの方は、体験前に髪を結んだりピンで留めたりしておくと◎。VR用のヘッドマウントディスプレイは、顔にぐっと近付けた状態で固定することも多いです。前髪が長いと映像に髪が被ってしまうこともありえるので、事前に対策を取っておくとさらに楽しめますよ!

どの作品も、臨場感溢れる映像のなかでイケメンをグッと凝視できました。<●> <●>グッ!

ただ、間近に来てくれるだけに、離れた時の寂しさもひとしおというのも正直な感想です。本当に目の前にキャラクターがいるような感覚になれる一方で、実際に自分の手でキャラクターに触れることはできなくて、とても切なさを感じました。

皆様はどんな気持ちになるでしょうか?ぜひ会場で実際に体験してみてください!

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