こんにちは。プランナーのかよちゃんです=͟͟͞͞⊂(⊂ 'ω')ビュン! 突然ですが、みなさんはヒップホップブームを実感する瞬間はありますか?
テレビ朝日が放送しているMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」がブームの火付け役となり、今やラップバトルは中学生から社会人、ギャルからオタクまで心を震わせるコンテンツとなっています。ラッパーを起用したテレビCMなんかも増えていますよね。
そのような中で見つけた1つのフライヤー。 あれー?( ;∀;)
かよちゃんのHIPHOPのイメージといえばこんな感じなんだけど……。 従来のHIPHOPイメージとはかけ離れた、可愛らしいパステル調の色使いとキラキラした目の女の子のイラスト。でもそこにあるのはRAPという3文字……。
「ラップってかわいいの?」
「ラップ練習会って一体なに?」
「渋谷サイファーみたいに野外でやるのか? あ、スタジオって書いてある…。」
「pixivで投稿してる人たちが多いみたいだけどラップ好きなの?」
「かよちゃん、初心者だし女子だけど ラップ上手くなれるの?」
自分のラップへの固定概念と、フライヤーのかわいらしさとの齟齬によって、頭の処理が追いつかず数分間くらい考えてました。まぁでも考えても仕方ないので主催者のMUKIさんに連絡して参加してきました! わっさうぇーい!
「マイクは口ぎりぎりまで近づけないと声を綺麗に拾わないです。ラッパーの方々の持ち方は様々ですが、漢 a.k.a GAMIさんのように持ちたいのなら、こう持ちましょう。」
マイクの使い方や特性、さらにはラッパーの特徴的な持ち方までを丁寧に教えてくれたのは、主催者の一人・ぽじぽじさんでした。 一人一人がマイクを持ち、自分の声でマイクチェックをして緊張感が高まってきたところで、急にトラックが流れました。
えっまじ!?!?!
これ初心者向けじゃないの? どんな感じでラップすればいいの・・・? と思ってたら女性ラッパー2人が飛び出してきました!
ワッショイサンバ「ラップよくわかんねぇ ノリできちまったぜ でも縦に乗ることぐらいならできるぜ 全然ストックもねえ だから次の人頼んだぜ」 ソバを食っても一人「とわいえ私にもなにもねえ 練習してるけど言葉出てないから頑張るしかない 毎日あwせdrftgyふじこlp;@k こうやって噛むし練習不足なの自覚してる 次の人よろしくおねがいします」
( ;∀;)わかるよ……ふつうなんも言えないよ……ギリギリでも繋ぐみんなの心情がひしひしと伝わってきますわ…………と思ったらその空気を瞬時に変えたのが唯一の10代参加者tylantくんでした。 tylant「間違えねえ なにもねえところからつくり出すのがヒップホップ こういうカルチャー 俺ならブラックカルチャーのめり込んだまま 噛んだけどなんだかんだアンダーグラウンド盛り上げるだけだ 俺ならフリースタイルセッション 殺生なんてその場でこの場でテンションあげてくだけ適当にライミング 次のMCにマイクロフォンパスだ」
なるほど! なにもないところからつくり出すのがヒップホップ!
噛んでも詰まっても、とにかくラップで繋いでくのが大切なんですね…( ;∀;)
しばらくはサイファーが続いて、みんなのプロフィールや性格などがわかってきたところでついに本番MCバトルがはじまりました!
お題バトルとは、先攻が単語帳に書かれているキーワードを無作為に3枚引いて、その中からお題を1つ選びます。今回は女子向けということもあり、「水素水」「パンケーキ」「代官山」など女子っぽいキーワードが書かれていました。
初心者としては何についてラップをすればいいかがわからず言葉に詰まることが多いため、バトルとしてのネタになればという意味が込められてました。優しい。
個人的なベストマッチは「MUKI VS ワッショイサンバ」でした。
女同士の女子ラップ。通常であれば高校生RAP選手権で繰り広げられた「ちゃんみな VS Reichi」のバトルを想起する方が多いでしょう。しかし今回はやりやすい空気を作るため、通常のdisり合いのバトルではなく女子が女子たらしめる褒め合いバトルが繰り広げられました。 MUKI「yo ワッショイサンバ 今日会うのは2回目だけど容赦はねぇ そう上手くやってこう 私はワッショイサンバと上手くやっていきたい めっちゃかわいい上に巨乳 おNEWのTシャツ 今日みれたの超嬉しい しかも◯◯◯◯にめっちゃ愛を注ぐところも可愛いと思います」
ワッショイサンバ「yeah 褒めてくれてありがとう 褒められないからめっちゃ照れます yo お姉さんワンレン美人 ワンレンは美人の証拠ってananに書いてあった こんな綺麗なお姉さんとラップできるのまじで幸せすぎて明日死んじゃうかもしれない」
MUKI「yo 死なないでくれ頼むから だって私はワッショイサンバのことが大好きだから 頼むから死なないでくれ もしくは死んだとしたら同じ墓で笑う骨になろうぜ みたいな感じでラップしてくぜYouTubeにこの動画あげたいくらい君のことが好き」
ワッショイサンバ「これ嘘 全部嘘 俺は死なないぞ そんなお姉さんに求愛してもらえて本当に幸せです シフォンのプリーツスカート これが流行りってCanCamに書いてあった気がするぞ お姉さん本当に美人なんです」
ここまで2人が褒めあっているバトルというのは珍しいのではないでしょうか……? また、女性が興味を持つことならばなんでも取り上げる総合週刊誌「anan」をここで上げるあたり、女子力が滲み出ていますね。思わず関心しました。
ちなみにかよちゃんは、空気を読めずに辛辣なdisを無意識に出してしまい初戦で敗退しました……。しかし、カメラマンとして同行してくれた弊社デザイナー・bpm60(MC名は暗黒大陸)が準優勝を掴み取ってました。
大盛況でMCバトルも終わり、最後にみんなでもう一度サイファー。
何より驚いたのは、座学は一切なしにも関わらずみんなラップスキルがあがっている…! そして練習会当初には壁にくっつくように散らばっていた輪が縮まっている…!
ラップのイメージというとストリートファッションに身を包んだ強そう(そして怖そう)な人たちが、悪口を言ったり、さらには殴り合いや非合法的な何かに発展したりと「怖さ」が先行する方がまだまだ多いと思います。
しかしラップに一度ハマってしまうと相手が使った言葉をうまく自分のラップに入れ込んでくる頭の回転の速さや、ボキャブラリーの豊富さに驚きます。「フリースタイルダンジョン」では、それぞれのラッパーの熱いドラマ性やバックボーンが深く関わってくるので視聴者がさらにのめり込むのでしょう。
このような中でMUKIさんは「女子がもっと参加しやすいラップの練習場所があれば」と考え、今回の練習会を企画をしたそう。元々は今回の参加者であるぽじぽじさんとヘルガさんが主催している「ちんぽじむ」というラップ練習会に行ったキッカケで、そこから協力してくれる人が集まってきて、今回の企画が生まれた。主催者のMUKIさんはもちろんのこと、協力者の皆様も本当にすごい行動力だ・・・・。
次回の開催予定はまだ未定とのことだが、この企画をキッカケに次回もやりたいと話してくれました。女子の参加率をもっと上げて、サイファーしているのに女の子のいい匂いがしてきたら……それはそれは美しいサイファーが見れるのでしょう。
しかし、興味を持って間もない頃は、周りにも音楽をやっている友達が少なかったり、自分のスキルに自信がなかったりして引っ込み思案になりやすいです。
このような状況下では、有力者が多数いる本格派のサイファーよりも、「初心者ラップ練習会」という名を打って、オフ会に近い和やかな雰囲気で「練習」が出来る今回の企画は最適だったのかもしれません。
女子の参加者の大多数はフリースタイルダンジョン大好き! という方たちだったのでその魅力を聞いてみたところ、「フリダンは少年漫画に似ている」という発言が。少年漫画の代表格である『週刊少年ジャンプ』の三大原則である友情・努力・勝利。フリースタイルダンジョンはこの3つの要素を全て詰め込んだドリームバトル番組となっています。
フリースタイルバトルは、即興でかっこいい言葉を繋ぐというシンプルなバトルだからこそ、いじめられてた人やアイドル・アニメオタク、補導や逮捕を幾度となくされている不良少年など、誰でも参加できる戦場。各々がそこで勝つために努力を続けています。
様々な人が交差する、まるで異種格闘技戦のようなバトルの中で生まれる「お前強えな!」と言わんばかりの友情の芽生え、そして数々のライバルと戦って勝利したあとの感動。フリースタイルバトルを見ていると、対戦相手同士の物語が作り上げられている瞬間を見届けている感覚になり、気がついたらもう目が離せなくなっています。
このイベントを通して確信しましたが、今はもう、誰もが思い立ったらラップができる土壌が完成されつつあると思います。
ニワカだろうとオタクだろうと誰でもラップはできるんだから一緒にやろうではないか! 次回の女子ラップ練習会に、あなたも参加してみませんか?
かよちゃんでした=͟͟͞͞⊂(⊂ 'ω')ビュン!
テレビ朝日が放送しているMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」がブームの火付け役となり、今やラップバトルは中学生から社会人、ギャルからオタクまで心を震わせるコンテンツとなっています。ラッパーを起用したテレビCMなんかも増えていますよね。
そのような中で見つけた1つのフライヤー。 あれー?( ;∀;)
かよちゃんのHIPHOPのイメージといえばこんな感じなんだけど……。 従来のHIPHOPイメージとはかけ離れた、可愛らしいパステル調の色使いとキラキラした目の女の子のイラスト。でもそこにあるのはRAPという3文字……。
「ラップってかわいいの?」
「ラップ練習会って一体なに?」
「渋谷サイファーみたいに野外でやるのか? あ、スタジオって書いてある…。」
「pixivで投稿してる人たちが多いみたいだけどラップ好きなの?」
「かよちゃん、初心者だし女子だけど ラップ上手くなれるの?」
自分のラップへの固定概念と、フライヤーのかわいらしさとの齟齬によって、頭の処理が追いつかず数分間くらい考えてました。まぁでも考えても仕方ないので主催者のMUKIさんに連絡して参加してきました! わっさうぇーい!
間違えねえ。なにもねえところからつくり出すのがHIPHOP
スタジオに入って速攻ではじまったのが、マイクの使い方/持ち方でした。「マイクは口ぎりぎりまで近づけないと声を綺麗に拾わないです。ラッパーの方々の持ち方は様々ですが、漢 a.k.a GAMIさんのように持ちたいのなら、こう持ちましょう。」
マイクの使い方や特性、さらにはラッパーの特徴的な持ち方までを丁寧に教えてくれたのは、主催者の一人・ぽじぽじさんでした。 一人一人がマイクを持ち、自分の声でマイクチェックをして緊張感が高まってきたところで、急にトラックが流れました。
えっまじ!?!?!
これ初心者向けじゃないの? どんな感じでラップすればいいの・・・? と思ってたら女性ラッパー2人が飛び出してきました!
ワッショイサンバ「ラップよくわかんねぇ ノリできちまったぜ でも縦に乗ることぐらいならできるぜ 全然ストックもねえ だから次の人頼んだぜ」 ソバを食っても一人「とわいえ私にもなにもねえ 練習してるけど言葉出てないから頑張るしかない 毎日あwせdrftgyふじこlp;@k こうやって噛むし練習不足なの自覚してる 次の人よろしくおねがいします」
( ;∀;)わかるよ……ふつうなんも言えないよ……ギリギリでも繋ぐみんなの心情がひしひしと伝わってきますわ…………と思ったらその空気を瞬時に変えたのが唯一の10代参加者tylantくんでした。 tylant「間違えねえ なにもねえところからつくり出すのがヒップホップ こういうカルチャー 俺ならブラックカルチャーのめり込んだまま 噛んだけどなんだかんだアンダーグラウンド盛り上げるだけだ 俺ならフリースタイルセッション 殺生なんてその場でこの場でテンションあげてくだけ適当にライミング 次のMCにマイクロフォンパスだ」
なるほど! なにもないところからつくり出すのがヒップホップ!
噛んでも詰まっても、とにかくラップで繋いでくのが大切なんですね…( ;∀;)
しばらくはサイファーが続いて、みんなのプロフィールや性格などがわかってきたところでついに本番MCバトルがはじまりました!
ついにMCバトル開始…! ワンレンは美人の証拠ってananに書いてあった
今回は特別ルールとして「お題バトル」を行いました。お題バトルとは、先攻が単語帳に書かれているキーワードを無作為に3枚引いて、その中からお題を1つ選びます。今回は女子向けということもあり、「水素水」「パンケーキ」「代官山」など女子っぽいキーワードが書かれていました。
初心者としては何についてラップをすればいいかがわからず言葉に詰まることが多いため、バトルとしてのネタになればという意味が込められてました。優しい。
個人的なベストマッチは「MUKI VS ワッショイサンバ」でした。
女同士の女子ラップ。通常であれば高校生RAP選手権で繰り広げられた「ちゃんみな VS Reichi」のバトルを想起する方が多いでしょう。しかし今回はやりやすい空気を作るため、通常のdisり合いのバトルではなく女子が女子たらしめる褒め合いバトルが繰り広げられました。 MUKI「yo ワッショイサンバ 今日会うのは2回目だけど容赦はねぇ そう上手くやってこう 私はワッショイサンバと上手くやっていきたい めっちゃかわいい上に巨乳 おNEWのTシャツ 今日みれたの超嬉しい しかも◯◯◯◯にめっちゃ愛を注ぐところも可愛いと思います」
ワッショイサンバ「yeah 褒めてくれてありがとう 褒められないからめっちゃ照れます yo お姉さんワンレン美人 ワンレンは美人の証拠ってananに書いてあった こんな綺麗なお姉さんとラップできるのまじで幸せすぎて明日死んじゃうかもしれない」
MUKI「yo 死なないでくれ頼むから だって私はワッショイサンバのことが大好きだから 頼むから死なないでくれ もしくは死んだとしたら同じ墓で笑う骨になろうぜ みたいな感じでラップしてくぜYouTubeにこの動画あげたいくらい君のことが好き」
ワッショイサンバ「これ嘘 全部嘘 俺は死なないぞ そんなお姉さんに求愛してもらえて本当に幸せです シフォンのプリーツスカート これが流行りってCanCamに書いてあった気がするぞ お姉さん本当に美人なんです」
ここまで2人が褒めあっているバトルというのは珍しいのではないでしょうか……? また、女性が興味を持つことならばなんでも取り上げる総合週刊誌「anan」をここで上げるあたり、女子力が滲み出ていますね。思わず関心しました。
ちなみにかよちゃんは、空気を読めずに辛辣なdisを無意識に出してしまい初戦で敗退しました……。しかし、カメラマンとして同行してくれた弊社デザイナー・bpm60(MC名は暗黒大陸)が準優勝を掴み取ってました。
偉そうな態度で高速ライミングをかましているのがMC暗黒大陸です。
大盛況でMCバトルも終わり、最後にみんなでもう一度サイファー。
何より驚いたのは、座学は一切なしにも関わらずみんなラップスキルがあがっている…! そして練習会当初には壁にくっつくように散らばっていた輪が縮まっている…!
MCバトル前の様子
MCバトル後の様子
どうでしょうか! このように輪が自然と出来上がって、みんなが前のめりの姿勢になってきました…!! ラップってすげええええええええええええって感動する中、練習会は終了となりました。女の子の香りが充満する、いい香りのサイファーを見てみたい
主催者のMUKIさんは、「フリースタイルダンジョン」を見てラップに興味を持ち、R-指定さんやDOTAMAさんが好きだという。自分自身のことを「ニワカ」と言っているけれど、嬉しそうにラップについて語る姿はとても微笑ましいものでした。ラップのイメージというとストリートファッションに身を包んだ強そう(そして怖そう)な人たちが、悪口を言ったり、さらには殴り合いや非合法的な何かに発展したりと「怖さ」が先行する方がまだまだ多いと思います。
しかしラップに一度ハマってしまうと相手が使った言葉をうまく自分のラップに入れ込んでくる頭の回転の速さや、ボキャブラリーの豊富さに驚きます。「フリースタイルダンジョン」では、それぞれのラッパーの熱いドラマ性やバックボーンが深く関わってくるので視聴者がさらにのめり込むのでしょう。
このような中でMUKIさんは「女子がもっと参加しやすいラップの練習場所があれば」と考え、今回の練習会を企画をしたそう。元々は今回の参加者であるぽじぽじさんとヘルガさんが主催している「ちんぽじむ」というラップ練習会に行ったキッカケで、そこから協力してくれる人が集まってきて、今回の企画が生まれた。主催者のMUKIさんはもちろんのこと、協力者の皆様も本当にすごい行動力だ・・・・。
次回の開催予定はまだ未定とのことだが、この企画をキッカケに次回もやりたいと話してくれました。女子の参加率をもっと上げて、サイファーしているのに女の子のいい匂いがしてきたら……それはそれは美しいサイファーが見れるのでしょう。
「フリースタイルダンジョンと少年漫画は似ている」
ヒップホップが流行したことによりファン層も幅広くなり、中学生から社会人まで、アニメ好きだって、オタクだって、サブカルだって、みんなラップに憧れて、自分もやりたい思う人は増えてきました。しかし、興味を持って間もない頃は、周りにも音楽をやっている友達が少なかったり、自分のスキルに自信がなかったりして引っ込み思案になりやすいです。
このような状況下では、有力者が多数いる本格派のサイファーよりも、「初心者ラップ練習会」という名を打って、オフ会に近い和やかな雰囲気で「練習」が出来る今回の企画は最適だったのかもしれません。
女子の参加者の大多数はフリースタイルダンジョン大好き! という方たちだったのでその魅力を聞いてみたところ、「フリダンは少年漫画に似ている」という発言が。少年漫画の代表格である『週刊少年ジャンプ』の三大原則である友情・努力・勝利。フリースタイルダンジョンはこの3つの要素を全て詰め込んだドリームバトル番組となっています。
フリースタイルバトルは、即興でかっこいい言葉を繋ぐというシンプルなバトルだからこそ、いじめられてた人やアイドル・アニメオタク、補導や逮捕を幾度となくされている不良少年など、誰でも参加できる戦場。各々がそこで勝つために努力を続けています。
様々な人が交差する、まるで異種格闘技戦のようなバトルの中で生まれる「お前強えな!」と言わんばかりの友情の芽生え、そして数々のライバルと戦って勝利したあとの感動。フリースタイルバトルを見ていると、対戦相手同士の物語が作り上げられている瞬間を見届けている感覚になり、気がついたらもう目が離せなくなっています。
このイベントを通して確信しましたが、今はもう、誰もが思い立ったらラップができる土壌が完成されつつあると思います。
ニワカだろうとオタクだろうと誰でもラップはできるんだから一緒にやろうではないか! 次回の女子ラップ練習会に、あなたも参加してみませんか?
かよちゃんでした=͟͟͞͞⊂(⊂ 'ω')ビュン!
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イベント情報
☆初心者女子向けRAP練習会G.I.R.L × MCバトル練習会ゆうまーるBP☆
- 日時
- 2016.8.27(土)17:00-19:00
- 場所
- 渋谷某スタジオにて
16名女子限定のイベントとなっております。
参加希望者は下記Twitterアカウントにご連絡いただけますようお願い申し上げます。
MUKI(https://twitter.com/girls_i_r_l)
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