漫画と原作小説が同時連載される世界初の作品『放課後ウィザード倶楽部』が、3月17日(木)より始動する。
漫画版は『週刊少年チャンピオン』の巻頭カラーにて64ページにわたり掲載され、原作小説の連載は小説やコミックの投稿コミュニティサイト「E★エブリスタ」にて展開。 (http://estar.jp/AFcpo001)
そして、原作小説は作家の架神恭介さんが担当し、漫画版は渡辺義彦さんが手がけることが明かされた。
謎の遺跡やモンスター、マジックアイテムなどが登場する夢世界冒険ファンタジーとなっている。
漫画は毎週木曜日に発売する『週刊少年チャンピオン』にて掲載、同じ内容の小説連載が同時に進んでいくという。
そんな架神さん本人による『放課後ウィザード倶楽部』の見どころを紹介する動画も、YouTubeにて公開されるようだ(全10回を予定)。
一方、漫画版を担当する渡辺義彦さんは『週刊少年チャンピオン』第72回新人まんが賞にて「アフロボマー」で入選受賞。代表作に漫画『バーサスアース』がある。
漫画版は『週刊少年チャンピオン』の巻頭カラーにて64ページにわたり掲載され、原作小説の連載は小説やコミックの投稿コミュニティサイト「E★エブリスタ」にて展開。 (http://estar.jp/AFcpo001)
そして、原作小説は作家の架神恭介さんが担当し、漫画版は渡辺義彦さんが手がけることが明かされた。
布団でログイン!『放課後ウィザード倶楽部』
『放課後ウィザード倶楽部』は、主人公・須加那由多(すがなゆた)が、夢だけど、どこかリアルな世界の謎を探るべく、親友の穴屋ニトリ、平崎三太(サンチョ)と共にダンジョンへと潜り込んでいくというストーリー。謎の遺跡やモンスター、マジックアイテムなどが登場する夢世界冒険ファンタジーとなっている。
漫画は毎週木曜日に発売する『週刊少年チャンピオン』にて掲載、同じ内容の小説連載が同時に進んでいくという。
鬼才・架神恭介の意欲作
原作小説を担当する架神恭介さんは、自らが構築したテーブルトークRPGを小説化した『戦闘破壊学園ダンゲロス』で、講談社BOX新人賞”Powers”Talents賞を受賞、『月刊ヤングマガジン』にてコミカライズされた。 ほかにもコンドームの押し寿司、コンドームスキヤキなどの仰天メニューを紹介する『作ってあげたいコンドームごはん』などの話題作も刊行し注目を集めた。そんな架神さん本人による『放課後ウィザード倶楽部』の見どころを紹介する動画も、YouTubeにて公開されるようだ(全10回を予定)。
一方、漫画版を担当する渡辺義彦さんは『週刊少年チャンピオン』第72回新人まんが賞にて「アフロボマー」で入選受賞。代表作に漫画『バーサスアース』がある。
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