そのスタジオ第1作目として、プレイステーション 4(PS4®)向けに家庭用エンタテインメントシステム独占タイトルとして制作することで合意したという。また、新スタジオ「コジマプロダクション」の公式Webサイトも公開。
「From Sapiens to Ludens」(サピエンスからルーデンスへ)というコンセプトともに、小島さんからのメッセージや新たなロゴ、プログラマーやデザイナーなどの募集要項などが掲載されている。
コジマプロダクションでは、「常に革新を追求し、世界中の人々に驚きと感動を届ける作品を創出するクリエイティブスタジオ」として活動するという。
小島秀夫さんとSCEグローバルCEOのコメントも
PlayStation®からの重要なお知らせ
小島氏がもたらしてきた革新的なゲーム体験と魅力的な作品は『プレイステーション』の歴史にとって欠かせないものであり、独立後の第一作目を『プレイステーション』向けに制作いただけることを大変嬉しく思います。今回のパートナーシップを通じて、小島氏と共に魅力的なタイトルの制作に携われることにとてもわくわくしています。 SCE 代表取締役 社長 兼 グローバルCEO アンドリュー・ハウスさんのコメント
この度、独立スタジオとして新たに挑戦をすることになりましたが、今まで共に歩んできた『プレイステーション』とあらためて今回パートナーを組めることを非常に嬉しく感じております。『プレイステーション』と共に素晴らしいフランチャイズとなる作品を作っていきますので、是非ご期待ください。 Sコジマプロダクション ゲームデザイナー 小島秀夫さんのコメント
小島秀夫とKONAMIの確執
以前から、KONAMIの公式Webサイトから、KONAMIに属する小島秀夫さん率いる「小島プロダクション」のロゴイメージが削除されたり、小島プロダクションのTwitterアカウントがメタルギア公式アカウントに移行、「メタルギア」シリーズの新作制作に伴う新たなスタッフ募集が行われるなど、徐々に小島プロダクションがKONAMIから姿を消し、小島さん自身のKONAMI退職が噂されていた。また、12月4日に開催された年末のゲームイベント「THE GAME AWARDS 2015」では、小島プロダクション開発によるシリーズ最新作『メタルギアソリッドV ファントムペイン』がベストアクション/アドベンチャー賞を受賞するも、表彰式に小島さんは欠席。
その理由として、KONAMIの法務担当から小島監督が授賞式へ出席し、賞を受け取ることを許可しないとの通告があったと説明されるなど、大きな波紋を呼んでいた。
こういった状況の中、12月16日には小島さんのKONAMI退社が報じられ、同日15時過ぎ、SCEとの契約締結、そしてファン待望の新作がPS4独占で制作する旨が発表された。ファンの間では、祝福と歓喜の声があがっている。
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