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2015年を彩ったアイドル楽曲の名曲30選 現場ヲタも在宅派も必聴!

東京女子流「Never ever」

2015年1月、公式Ustreamチャンネルにて「アーティスト宣言」を行い、同年春以降、日本国内のアイドルフェスやアイドル専門誌に出演しないという新たな方針を選択したavex所属の東京女子流

「脱アイドル」を掲げた彼女たちが発表した楽曲「Never ever」は、日本から世界へと発信していくダンス&ボーカル・グループとして躍進すべく、これまで以上に高めたスキルを見せつけています。

エレクトリックリボン「無敵ガール」

テクノポップユニット・エレクトリックリボンが、タワーレコードの新レーベル・箱レコォズからリリースした「無敵ガール」は、10月に卒業したリーダー兼トラックメーカーのasCaさんがメンバーとして手がけた最後の楽曲になりました。

大人な女子力を武器にしたキラキラなブチアゲナンバーとなっています。

Hauptharmonie「Reden ist Silber, Tanzen ist Gold」

「仲睦まじく行儀良く、音楽に遊ぶ4人組」がキャッチコピーなグループ・Hauptharmonie(ハウプトハルモニー)。

DJイベントを主催するTOKYO BOOTLEG発のアイドルとして2014年に始動しました。

エレクトリックリボンと同じく、箱レコォズからリリースした「Reden ist Silber, Tanzen ist Gold」は、ブラスバンドをフィーチャーし、激しいロック路線とは逆ベクトルのロックを指向する彼女たちならではの晴れやかな楽曲となっています。

スピカの夜「SPICA」

元可憐Girl'sの島ゆいかさんと元さくら学院飯田來麗さんによるチップチューンユニット・スピカの夜の1stシングル曲「SPICA」。

サウンドプロデュースをチップチューンミュージシャンのヒゲドライバーさんが担当しています。

パフォーマンスユニット・白Aが演出を手がけたMVは、iPhoneのライトを利用した人力プラネタリウムや手描きイラストを使ったアナログアニメーションなど、ビジュアルにもこだわりが感じられます。

8mm (ハチミリ) 「センチメンタル」

おやすみホログラムの八月ちゃんさんとライムベリーMIRIさんで結成されたアイドルユニット・8mm(ハチミリ)は、歌とラップ両サイドの最高峰のスキルを持ち合わせた本格派。

エモーショナルな名曲「センチメンタル」のリリックはラッパー・ハハノシキュウさんによるものです。

絵恋ちゃん「天狗」

とがりにとがった地下アイドル絵恋ちゃん(えれんちゃん)さんの7枚目のシングル曲「天狗」。

天狗のことを愉快に歌った迷曲ながら、「天狗が好きさ」という歌詞に対し、「オレモー!」、メロでも「天狗ー!天狗ー!おーれーのっ天狗ー!」とヲタからのコール。「タイガー、ファイヤー…」というMIXの最後も徹底して「天狗!」…。

落ちサビのケチャパートでは赤いサイリウムをつなげ天狗の鼻を表現するなど、DIY精神あふれる現場ヲタたちとの掛け合いによって、楽しさが倍増する楽曲となっています。

生ハムと焼うどん「新宿は信用できない!」

現役女子高生2人組によるセルフプロデュースのユニット・生ハムと焼うどんの「新宿は信用できない!」は、作詞・作曲をメンバーの東理紗さんが、編曲をバンド・箱庭の室内楽ハシダカズマさんが行っている楽曲。

田舎娘が降り立ってしまった大都会・新宿の情景を寸劇チックな小芝居をまじえながらコミカルに歌い、唯一無二の輝きを放っています。

アンジュルム「大器晩成」

2015年は、Berryz工房の無期限活動停止や、所属メンバーの卒業ラッシュ、総合プロデューサー・つんく♂さんの退任など、大きな変化を遂げたエリートアイドルの宝庫・ハロー!プロジェクト

そんなムードを打ち破るかのような楽曲がアンジュルムの「大器晩成」です。

これまで多くの苦労を経験した彼女たちにぴったりな逆転劇で未来を照らす、底抜けにファンキーな曲となっています。

こぶしファクトリー「念には念(念入りVer.)」

Berryz工房のスピリットを受け継ぐグループとしてハロプロ研修生から選抜されたメンバー8名で結成されたグループ・こぶしファクトリー

彼女たちに最初に与えられたオリジナル曲がこの「念には念」です。

イギリスのロックバンドであるT・レックスの名曲「20th CENTURY BOY」をオマージュしたかのようなギターのリフにはじまり、怒涛の勢いを見せるロックナンバーです。

カントリー・ガールズ「愛おしくってごめんね」

里田まいさんが在籍したカントリー娘。が改名したカントリー・ガールズは、Berryz工房の嗣永桃子さんがプレイングマネージャーとして指揮をとるグループ。

愛おしくってごめんね」は、冒頭のセリフを担当していた島村嬉唄さんの卒業によりライブではほぼ歌われなくなった幻の名曲。

クールな曲がつくられがちな昨今のハロプロの流れの中ではとても貴重な、思いっきりかわいさにふりきれた楽曲となっています。

歌詞は、近年のハロプロで活躍を見せる若手作詞家の児玉雨子さんが担当しています。

※記事初出時、吉田凜音さんの表記に誤りがございました。読者の皆様および関係各位にお詫び申し上げると共に、慎んで訂正いたします
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