3月30日に全国312館で公開、週末興収ランキング1位の大ヒットスタートを切った『ドラホンボール 神と神』の勢いが衰えない。公開3週目となる4月13日、14日の週末興行ランキングで3週連続1位と好調だ。
公開から16日間で累計動員数は182万3141人で180万人を突破、興行収入は22億193万6850円と22億円を突破した。この記録は2013年公開映画では、最速となっている。世代を超えた変わらぬ「ドラゴンボール」人気を見せつけた。
映画は今後、人出の多いゴールンデンウィークに突入する。さらなる記録更新が期待される。2013年の映画興行を大きく盛り上げそうだ。
『ドラホンボールZ 神と神』の人気の秘密は、その高い知名度、子どもから大人まで知っているお馴染みのキャラクターだろう。今回の映画では、そうしたキャラクターが総出演する。
さらに今回は原作者の鳥山明さんが、原作、キャラクターデザインに加えてストーリーに参加する。完全オリジナルの物語は、アニメはもちろん、原作にも描かれたことのなかったものだ。これがファンの心に火をつけた。
映画だけでなく、作品関連の企画も大きな人気を呼んでいる。4月15日まで日本橋高島屋で開催中の展覧会「鳥山明 The World of DRAGON BALL」も開催19日間で7万2000人を超える入場者となった。今後は4月17日から大阪・阪神百貨店梅田本店で、7月27日からは名古屋・松坂屋美術館で巡回展が開催される予定だ。
『ドラゴンボールZ 神と神』
http://www.dragonball2013.com/
312館 (IMAXデジタルシアター16館を含む)
16日間累計 動員1,823,141人 興行収入 2,201,936,850円
(3月30日~4月14日累計) src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
公開から16日間で累計動員数は182万3141人で180万人を突破、興行収入は22億193万6850円と22億円を突破した。この記録は2013年公開映画では、最速となっている。世代を超えた変わらぬ「ドラゴンボール」人気を見せつけた。
映画は今後、人出の多いゴールンデンウィークに突入する。さらなる記録更新が期待される。2013年の映画興行を大きく盛り上げそうだ。
『ドラホンボールZ 神と神』の人気の秘密は、その高い知名度、子どもから大人まで知っているお馴染みのキャラクターだろう。今回の映画では、そうしたキャラクターが総出演する。
さらに今回は原作者の鳥山明さんが、原作、キャラクターデザインに加えてストーリーに参加する。完全オリジナルの物語は、アニメはもちろん、原作にも描かれたことのなかったものだ。これがファンの心に火をつけた。
映画だけでなく、作品関連の企画も大きな人気を呼んでいる。4月15日まで日本橋高島屋で開催中の展覧会「鳥山明 The World of DRAGON BALL」も開催19日間で7万2000人を超える入場者となった。今後は4月17日から大阪・阪神百貨店梅田本店で、7月27日からは名古屋・松坂屋美術館で巡回展が開催される予定だ。
『ドラゴンボールZ 神と神』
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312館 (IMAXデジタルシアター16館を含む)
16日間累計 動員1,823,141人 興行収入 2,201,936,850円
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