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貞本義行が描き下ろした「AKIRA」がシンジっぽくて話題

貞本義行が描き下ろした「AKIRA」がシンジっぽくて話題
「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインで知られる貞本義行さんが、大友克洋さんの人気コミック「AKIRA」のイラストを、アニメビジネス専門誌『アニメビジエンス』の表紙として描き下ろした。

創刊号は庵野秀明による「宇宙戦艦ヤマト」

庵野秀明さんによる『アニメビジエンス』創刊号の表紙

『アニメビジエンス』は、2013年8月に創刊されたアニメーション業界初のビジネス専門誌。

多様化するアニメビジネスを科学する(ビジネス+サイエンス)という意味で「アニメビジエンス」と名付けられ、創刊号は、アニメ監督の庵野秀明さんによる「宇宙戦艦ヤマト」の描き下ろしイラストだった。

今回発表された『アニメビジエンス Vol.02』の表紙を手がけているのは、「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラデザをつとめる貞本義行さん。そして貞本さんが描き下ろしたイラストは、国内外で多大な評価を受ける、マンガ家の大友克洋さんによる人気コミック「AKIRA」より、主人公の金田正太郎だ。

貞本義行による「AKIRA」

1982年から連載された「AKIRA」は、近未来を舞台に荒廃した都市を描いたSFマンガ作品として絶大な人気を得、1988年の劇場版アニメも大ヒットを記録している。

2013年6月にはマンガ版「新世紀エヴァンゲリオン」の連載を完結させたばかりの貞本さんは、2013年11月に発売された人気ボーカロイドプロデューサーのMitchie Mさんのメジャー1stアルバムのジャケットに初音ミクを描き下ろしたことでも話題となった(エヴァ貞本、初音ミクを描く! Mitchie Mの1stメジャーアルバム発売決定)。

今回のイラストも、未曾有のコラボを目にしたファンから驚愕の声が挙がっている。特に、公開されるや否や、「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公・碇シンジに酷似していると話題となっており、「どう見てもシンジ」「シンジがグレたwwww」などという意見も。

販売は「キャラアニ.com」のみ

『アニメビジエンス Vol.02』は、11月中旬より販売予定。ビジネス専門誌のため一般書店では販売されず、キャラアニが運営する「キャラアニ.com」でのみ取り扱われる。

公式サイトからは、今号のダイジェスト版を読むことができる。表紙のインパクトもさることながら、濃厚な内容のラインナップとなっているのでこちらもチェックしてほしい。

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