人気アイドルが大集結 「世界の終わりのいずこねこ」舞台裏潜入レポート

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出演陣のコメントを一挙掲載

「世界の終わりのいずこねこ」は私にとってもとても大切な作品になりました。終わりと始まりは誰もが経験し感じているものです。アイドルとして活動して始まり卒業し次の道へ旅立つ3年間の物語をいずこねことイツ子の2人で1人という内容で描いてくれました。

演技をするのは小学生ぶりでとっても緊張していたんですが、撮影現場にいるスタッフのみなさんとっても優しくて面白くて、最終日に近づくにつれ別れが寂しくなるぐらい大好きになりました。映画を通じていずこねこという存在は自分にとってとても大切で宝物だということを改めて思いました。
アイドルだけではなく、誰にでも必ず訪れる終わりと始まりを感じてもらえたら良いなと思います。 いずこねこ・茉里

SFマンガのようなすてきな映画に参加させていただきありがとうございました。撮影で一番楽しかったのは、廃墟でのロケでした。ゲームに出てきそうな所でした。

みんなに見てほしいのは、茉里ちゃんのツイキャスです。うーにゃんにゃんとか可愛くてこっそり真似をしました。 蒼波純

SFの世界観と長回しで撮影した配信シーンを是非見てもらいたいです! たけうちんぐ監督の撮影した茉里ちゃんのライブシーンも見所です。 緑川百々子

楽しかった。またやりたいです! 撮影の時にずっと寝てるポーズだったから、眠くて本当に寝ちゃいました(笑)。 あの(ゆるめるモ!)

他の出演者さんが特殊メイクをして化けてたのが面白かったです! ようなぴ(ゆるめるモ!)

いい体験をさせていただいて、これからの活動に活かせればいいなと思います! しふぉん(ゆるめるモ!)

今回、私にとって映画出演というのは初めてだったのですごく緊張してたのですが、いざ撮影が始まるとすごく楽しくて本当にみんながクラスメイトのようでした!

それぞれが特殊メイクをしたり、同じ制服をきてたり…と普段見れない姿もたくさん見れると思います!! MC MIRI(ライムベリー)

大好きないずこねこさんの作品ということで、当日はとても緊張しました…! しかし、いずこねこさんの優しさで撮影現場はすごくあったかい雰囲気でリラックスできました!

皆さんの記憶にずっと残るであろう素敵な映画に、ライムベリーも参加できて嬉しかったです! MC HIME(ライムベリー)

いずこねこさん主演の映画に今回出演させていただいて!

撮影現場はもちろん! 本当に明るく笑顔で溢れるところだったので、とってもリラックスと言いますか! 楽しんで出来たのではないかな?っと思います? みんなで同じ制服着たりして新鮮でした! ライムベリーは映画では噂話をしているので、よーーく見てみて下さい? DJ HIKARU(ライムベリー)

映画の見所は、設定などは非現実的で映像も相まって夢の中にいるような感覚に陥る映画だけれど、ふと現実に引き戻されるリアルさがある映画です!いずこねこちゃんが通う学校の生徒一人一人の仰天な個性にも注目です。

初の映画撮影で、セリフもある役をいただいてとっても緊張したのですが、学校での撮影ではアイドルさんも多くいて、楽しく撮影することができまし
た! 私自身は自分のほんの少し出るシーンだけでも精一杯だったので、主演のまりちゃんや純ちゃんは本当にすごいなあ…って思ってしまいました。 篠崎こころ

ツノが生えてます。ツノが生えただけで強くなった気がしました。 コショージメグミ

撮影は、久しぶりに制服をきれたし、他のアイドルさんと一緒だったので本当に高校に戻ったみたいでした! 一瞬しか映りませんが、頭が重そうな私に注目してください! 宗本花音里

1人の女の子の物語がはじまり、終わる。そして、また始まっていく。いずこのいる世界は一見、非現実的なようで、とてもリアルに描かれた私たちの世界です。「よっしゃにゃんこー!」と叫び立ち向かう、アイドル、そして1人の女の子、いずこねこの姿をぜひ多くの人に見届けて欲しいです。 木村仁美

初めて、映画に出演させて頂いて自分にとってすごく良い経験が出来ました。最初は不安などもありました。でも、いずこねこさんが優しく声をかけて下さったおかげで、現場にも早く慣れることができました。

そして、いずこねこさんのラストライブにも参加できて、この映画を通し自分自身を成長させることができたと思います。

なのでこれからのアイドル活動にもどんどん生かしていけたらいいです。本当にありがとうございました classic fairy

初の映画撮影で緊張しましたが優しい出演者さんやスタッフさんのお陰で楽しく撮影することができました。

「世界の終わりのいずこねこ」という作品に関わることができて本当に幸せです! 月詠まみ

脚本は担当したものの、キャスティングの詳細は知らされておらず、撮影現場で初めて高校が女子高で生徒全員がアイドルであることを知り、驚きました。ミイケ先生の演技以外は自信を持ってオススメできる映画です! 西島大介(共同脚本・コミカライズ・出演)

基本的には私も撮影に同行させいおただいたのですが、廃工事のシーン撮影の際はロケ地が素晴らしく、一人で写真を撮りまくったり、ノートPCでその景色の中で作曲を行っておりました。その楽曲は劇中にも使われているので、映画音楽にも注目して頂けると嬉しいです。 サクライケンタ(原案・音楽)

地球の滅亡を描く映画は数多くあります。その中でみんなが逃げ惑っています。この映画はそうなりません。学校のクラスメイトは“で?”と問いかけます。“あーまじすかー”とも言います。果てして、全ての人が死を恐れているのでしょうか?

以前、とある新聞の片隅で50代独身のサラリーマンの方が投稿した記事を覚えています。

“こんなくだらない何もない生活が続くなら、いっそのこと地球に隕石でも衝突してしまえばいいのに”

この世界には、地球の滅亡を待ち望んでいる人も少なからずいると思います。そしてやがて死を迎えることに実感のない人もいるでしょう。“夢”や“希望”や“未来”の陰にあるものを拾いたかったのです。いずこねこの歌にはそれがありました。

アイドル、地球、人。全部、いつか必ず終わる。でも、今は確実に輝いてる。
この映画で、そんな光と影を伝えられたらと思います。 竹内道宏(監督・脚本)

これ以外の大量の画像(全185枚!)はIDOL NEWSINGにて公開されているので、是非チェックしてほしい。
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